ドラクエ4ボス攻略:エビルプリースト  目標レベル50


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ドラクエ4ボス攻略:エビルプリースト  目標レベル50

◆敵データ
なまえHP回復MP攻撃守備EXG
真・エビルプリースト第1形態
1800
0
315
150
 
 
攻撃方法:打撃・キバ・メラゾーマ・灼熱・いてつく波動・瞑想 1回行動
真・エビルプリースト第2形態
2000
0
350
150
 
 
攻撃方法:打撃・イオナズン・激しい炎・灼熱 1~2回行動
真・エビルプリースト第3形態
2000
0
385
170
 
 
攻撃方法:打撃・ツメで叩きつける・踏みつけ・イオナズン・灼熱・波動 1~3回行動
真・エビルプリースト第4形態
3800
0
 
 
200
 
 
攻撃方法:ツメ・踏みつけ・メラゾーマ・灼熱(無耐性だと150~170)・冷たく輝く息(無耐性だと210~230)・波動・強制睡眠・マダンテ(200前後)・魔力補充 1~3回行動

◆お勧めパーティーと装備
 Lvぶきよろいたてかぶと持ち物 
勇者50天空の剣天使のレオタード天空の盾天空のかぶと時の砂
ピサロ50はぐれメタルの剣魔神の鎧ドラゴンシールド鉄仮面 
クリフト50奇跡の剣はぐれメタル鎧はぐれメタルの盾鉄兜賢者の石
ミネア50グリンガムの鞭水の羽衣鉄の盾金の髪飾りみなごろしの剣


戦闘準備

・レベルをある程度上げて最大HPを上げておく。
・できるだけ炎・ブレスの耐性防具で固める。

攻略法

この戦闘はピサロを含めた4人のみで行います。
敵は形態を変えるごとに徐々に強くなりますが、最終形態の攻撃が特に強いので、第3形態まではMPをできるだけ温存しましょう。

第1形態は瞑想が厄介ですが、ラリホーマが効くので眠らせると良いでしょう。
第2形態は凍てつく波動がないので、フバーハやスクルトで固めれば回復は賢者の石でほとんど間に合います。
第3形態は「打撃→灼熱→ツメ→踏みつけ→凍てつく波動」の後に「ツメ・イオナズン・メラゾーマ・灼熱・踏みつけ」のどれかを数回繰り返した後、 また打撃→灼熱…というローテーションに戻ります。 凍てつく波動が来るタイミングが分かりやすいので、補助呪文の切れ目に死者が出ないよう気を付けましょう。なお第3形態はルカニ系がかなり効きにくいです。

最終形態では、敵の攻撃が強力なので、回復はピサロとクリフトのベホマラーだけでなく、勇者のベホマズンも必要になるでしょう。 敵のブレス攻撃が強力すぎるので、ミネアのフバーハが無いとかなり苦しいです。
敵の行動は、まず「メラゾーマ・灼熱・輝く息・強制睡眠・ツメ」のどれかを数回繰り返してから、 「輝く息→凍てつく波動→踏みつけ→マダンテ→MP回復」の順に行動し、また上記のどれかを数回繰り返す、の繰り返しです。 補助呪文を使っていないと波動は使って来ず、またマダンテは敵のHPが半分以下になるまで使って来ません。

敵は凍てつく波動をそう頻繁には使って来ませんので、 クリフトのスクルトやミネアのフバーハで守りを固めておくと良いでしょう。 ピサロはバイキルトとルカナンで勇者を援護し、勇者はバイキルト打撃でダメージを与えて、ピンチの時には他の人に防御させてベホマズンを使います。 クリフトはベホマラーを使いすぎるとMPが尽きますので、賢者の石を持たせておくのも良いでしょう。コナンベリーの宿屋で拾える皆殺しの剣を道具として使うとルカナンの効果なので有効利用する手もあります。

1ターンに「灼熱+輝く息+踏みつけ」などという強力な3回攻撃もあれば、「メラゾーマのみ」「波動のみ」というぬるいターンもあったりするので、多少運も絡むかもしれません。 必要に応じてメガザルの腕輪や世界樹のしずくなどもどんどん使ってしまいましょう。

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