ドラクエ4:すれ違い通信


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DS・スマホ情報:DS・スマホ版の移民の町 | すれ違い通信について | 第1形態 | 第2形態 | 第3形態 | 第4形態 | 第5形態

すれ違い通信でできること

すれ違い通信では、移民の交換ができます。 自分の町のすれちがい大使が1人相手のところへ行き、代わりに相手のすれちがい大使が自分の町に来ます。
ただし、お互い自分の大使は消えません。要するに相手のところにコピーされるだけです。

すれ違い通信・開始の条件

移民の町は、魔法の鍵を入手した後になると、砂漠のバザー跡にできます。
移民の町に1人目の移民が来た後、移民の町でシスターとカエルに話し、その後ホフマンに話してみましょう。
自分の大使を作る事ができます。
大使ができたら、あとはいつでもすれ違い通信が行えます。

すれ違い通信・成立の条件

同じ相手とは1回しか通信できません。ただし大使が来た後も、セーブをしなければもう一度通信する事はできます。
すれ違った相手が以前すれ違った相手であるかどうかの判定は、DS本体ではなくカートリッジで識別されているようです。
ただし全く新しく始めた冒険の書ならば別カウントになるため、例えばカートリッジAでカートリッジBとすれ違った後に、
カートリッジAで新たに1からゲームを始めて移民の町まで進めば、再びカートリッジBとすれ違う事ができます。
また、以前すれ違った相手でも、相手が大使の設定を変えていれば、最新の大使と入れ替わります。

また、実は1回に1人の大使しか受け取ることができません。
大使が1人来ると「移民の町に新たな住人が来たようです」と表示されますが、
そのままでは次の人とすれ違っても効果がありませんので、
一旦通信をやめ、ホフマンのところで再度すれ違い通信を開始しなければいけません。
大使は必ず「交換」で送られますので、こちらが受け取れないと、自分の所の大使も他の人に送ることができません。
これが重要です。頻繁にチェックしないと1日1人しかすれ違えないことになります。

すれ違い大使による町の発展

どうやらすれちがい大使の人数によっても町は発展し、NPC移民の数とは別にカウントされるようです。
他の町の大使が18人集まると最終形態になるようです。

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