ドラクエ4極限攻略データベース

ドラクエ4:「一撃最大ダメージ」最小クリア

このやりこみは、せんれき画面で表示される「一撃最大ダメージ」を
いかに低くしてクリアするか、というものです。通称「最小ダメージクリア」(ちょっと違うけど)。
<↓けっこうテキトーに書いたので、意味不明な点があったらゴメンナサイ。(笑)>

 本プレイはダメージを下げるというテーマですから、これに関係するのは戦闘時のみです。
よってザコ敵とボス敵のみにスポットを当て、ストーリーなどに関しては無視して話を進めます。


★クリア前後の戦歴
 ラスボス撃破直前ラスボス撃破時
冒険した時間21時間45分22時間57分
戦闘回数991回993回
倒した匹数1603匹1611匹
総獲得ゴールド64088G64088G
勝利回数598回599回
全滅回数1回1回
逃走回数392回393回
一撃最大ダメージ24pt58pt
図鑑完成まで70匹 
勇者のレベル Lv38
称号逃げ逃げソルジャーロイヤルメタルハンター
記録は上記の通り。最大24ダメージでラスボスに到達しました。 ラスボス戦でヒャダルコを用いているため58まで上がってるのがカッコ悪いですが。 ★本プレイの見どころ このプレイには、大変な通過点がいくつもあります。順を追って紹介します。 ・会心の一撃が出たらリセット  序盤はどうしても打撃で敵を倒すことになるわけですが、 その際には常にこちらの攻撃力が高くなりすぎないことに注意しなくてはなりません。 こちらの攻撃力が高いと、24より大きなダメージを与えてしまうからです。  特に会心の一撃には悩まされました。会心の一撃が出たら、 まず間違いなく24以上のダメージを敵に与えてしまうので、もう即リセットするしかありません。 ・オーリン・ホフマン・パノン・ドランなどノNPCキャラは使えない NPCキャラはこちらの言うことを聞かせることができないので、勝手に打撃をしてしまい、 24以上のダメージを与えてしまいます。よってNPCキャラは戦闘に出す事ができません。 特に辛いのは、4章のラスボス・バルザック戦でオーリンが使えない事です。 ここでは、ミネアをLv15、マーニャをLv16まで上げてようやく倒す事に成功しました。 ホフマンは「力ため」があるため不可です。ドランなんて攻撃力があまりにに強いのでもう論外です。 ・レベル上げも一苦労  今回のプレイでは、もちろんいくらでもレベルを上げる事が出来ます。 が、何でもいいからレベルを上げればいいと言うものではなりません。 何故かと言うと、理由はいくつもあります。ひとつには、レベルを上げた方が会心の一撃が出やすくなる (=ボス戦でのリセットの割合が一気に上がる)(…ような気がする)ことです。 そして攻撃力が高くなりすぎると打撃で敵に「24以下のダメージ」を与える事が出来なくなってしまう事と、 根本的にそもそも「24以下のダメージ」だけで雑魚敵を倒すのがとてつもなく面倒だからです。 よって、必要以上にレベルを上げる事は避けています。 一応、万人に好感が持てる程度に高くないレベルでクリアしているつもりです(笑)。 詳しくはボス戦の項をご覧ください。 ・ボス敵で大苦戦 最初の頃はいいのですが、後の方になるとだんだんボス敵のHPが高くなってきます。 HP3000の敵に対して約20ダメージのギラでは150発も撃ち込まなければならないわけです。 敵を倒すのに時間がかかれば、当然それだけ敵の攻撃を受ける回数も増えて大変です。 ★何故最大ダメージは24か? ドラクエ4では敵に攻撃する方法は3パターン、「打撃」と「呪文」と「道具」があります。 それぞれについて、与えるダメージを極力抑える方法を検証してみましょう。 ・打撃 事前に相手の守備力を調べ、逆算してこちらの攻撃力を調整します。敵に与えるダメージというのは
{(味方の攻撃力÷2)−(敵の守備力÷4)}±16%程度
になります。そこで、例えば4章のバルザック(守備力36)に 「最大で24のダメージ」を与えたい場合は… {(味方の攻撃力÷2)−(敵の守備力÷4)} =21とします。 あとは敵の守備力36をこの式に代入すれば、こちらの攻撃力=60 にすればいいことが分かるわけです。 打撃を用いるボスに対しては、全てこのようにしてこちらの攻撃力を設定してから戦います。  また、「はやぶさの剣」や「キラーピアス」を装備すると、1ターンに2回攻撃できるようになります。 実は1ターンに2回攻撃できるというのは大きな意味を持っていて、 一撃最大ダメージが24でも2回攻撃ならば最大48ダメージを与える事が出来るのです。 これは、ターン毎に回復をしてくる敵に対して絶大な威力を持ちます。  また余談ですが、会心の一撃を出さない唯一の方法として「バイキルト」があります。 バイキルトがかかっているキャラは打撃ダメージが2倍になる代わりに会心の一撃が 絶対に出なくなりますので、場合によっては使えるでしょう。  打撃の欠点は、常に会心の一撃の恐怖(笑)がつきまとうことです。 特に、長期戦が見込まれるボス戦では使うことはできません。 今回のプレイでは、打撃攻撃は5章では裏切り小僧、灯台タイガー、バルザック+のみで使用しました。 ・呪文 主な攻撃呪文のダメージ範囲を表にしてみます。
呪文ダメージ範囲使えるキャラその効果を持つ道具
メラ8〜14勇者、マーニャ 
ヒャド10〜16ブライ 
バギ8〜24ミネア 
ギラ16〜24勇者、マーニャはじゃのつるぎ
イオ16〜24マーニャマグマの杖
ベギラマ30〜42勇者、マーニャいかづちの杖
バギマ25〜55ミネア天罰の杖
ヒャダルコ42〜58ブライこおりのやいば
 見て分かる通り、最大ダメージはイオとベギラマの間でかなりの差があります。 また、バギ、ギラ、イオが同じ最大値24ですので、つまり一撃最大ダメージを24より低くするならば、 バギとギラとイオを封印しなくてはならないわけです。 しかしこれだと4章でのレベル上げに大きく支障を来します。少なくとも数時間では終わらなくなります。 また5章で、ボスを倒す手段がなくなってしまいます。 ヒャド系が効かない敵に対してはもちろんですが、例えばHP2700のエスタークなどは、 攻撃手段がブライのヒャドだけでは200ターンもかかるわけですから…。 というわけで、今回の最大ダメージが24になっているのは、呪文のためなのです。 呪文は、灯台タイガー以降の全ての敵に対して使用しています。 ・道具  使用すると敵にダメージを与える道具で、上記のような呪文の効果ではないものは2つあります。 それは聖水とバロンの角笛(!)です。 聖水は、敵に8〜15のダメージを与えます。今回は使用しませんでした。 重要なのはもう一つの、バロンの角笛です。ファミコン版ドラクエ4では無かったのですが、 なんと今回はこのバロンの角笛を戦闘中に使用すると、 DQ7の「どとうのひつじ」のように相手にダメージを与える効果を得ることが出来るのです! 具体的には、「失敗(0回攻撃)」「3回攻撃」「4回攻撃」のうちどれかが(およそ等確率)起こり、 任意の敵に一定のダメージを与えます。 このダメージ、どうやって決まるのか解析すると以下のような結果を得ました。
Lv与えるダメージ範囲
2017〜21
2117〜21
2218〜23
2318〜23
2419〜24
2519〜24
2620〜25
2720〜25
2821〜26
2921〜26
3022〜27
実際はLv1からLv56まで調べてあるのですが、ここにはLv20台のデータを挙げておきます。 要するに、使用者のレベルが上がるごとにおよそ
「レベル×0.5+9.25」±12.5%
のダメージを与えるのです。表を見ればわかる通り、 今回の「最大ダメージを24にする」という制約を満たすには 使用者はLv25以下でないといけないわけです。 そのため、中盤のレベル上げでは勇者とライアンを殺しておいて経験値が入らないようにしておき、 Lv20程度のままに温存してあります。 ★ボスの倒し方  各ボスの倒し方です。 ・ピサロの手先 Lv HP MP 攻撃 守備 装備 ライアン 4 41 0 71 45 破邪の剣、青銅の鎧、鉄の盾、木の帽子 ホイミン ? 35 30 9 28 打撃だと会心の一撃が出てしまって面倒なので、破邪の剣を使用してギラの効果で ダメージを与えていきます。もちろん打撃で倒せば最大ダメージはもっと低くできるのですが、 本プレイでは最初から一撃最大ダメージは24にしようとしていたので、特に問題はありません。 ・カメレオンマン 全員のレベルを4にして、ブライにルカニをを覚えさせます。 会心の一撃さえ出なければ必勝です。(笑) ・武術大会 Lv HP MP 攻撃 守備 装備 アリーナ 9 71 0 72 65 鉄の爪、スパンコール、羽根帽子、祈りの指輪  レベルを上げすぎると、防御力が低いベロリンマン戦で 24以上のダメージを与えてしまう恐れがあるので、Lv9で挑みました。 カジノのコインを稼いで「スパンコールドレス」を手に入れているので、 これでこちらの防御力が大幅に上がり、Lv9でも何の不自由も無く勝つことが出来ます。 それにしても、会心の一撃が出ない事を祈りながら戦うのはドキドキものです。(^^; ・バルザック Lv HP MP 攻撃 守備 装備 ミネア 15 83 66 58 89 ホーリーランス、鉄の鎧、鱗の盾、羽根帽子 オーリン ? 1 0 68 53 鉄の槍、青銅の盾、鱗の盾、皮の帽子 マーニャ 16 87 92 38 66 毒牙のナイフ、毛皮のコート、羽根帽子 オーリンの攻撃力は68で、バルザックの守備力は36です。 よって、オーリンの打撃ダメージは21〜29になってしまうので、オーリンは使う事ができません。 しかしオーリンがいないと鍵のかかっている城内に入れないので、 戦闘開始時にオーリンは生きていないとお話になりません。 そこで、1ターン目ですぐに死ねるように予めアッテムトの毒沼でオーリンのHPを1にしておきます。 また、マーニャの攻撃力は38にします。ミネアの攻撃力はホーリーランス装備時に58、 聖なるナイフ装備時に39になっています。 ルカニがかかっていない時はミネアのホーリーランスで攻撃し、マーニャのルカニがかかったら、 ミネアの聖なるナイフとマーニャの毒牙のナイフで攻撃します。 そうすると、ちょうど最大ダメージが24になるわけです。 あとは、敵にベホマを使われないように5ターン置きに静寂の玉とルカニを使いながら打撃あるのみ。 敵はHP300の他に毎ターン20ずつ自然に回復していますので、攻撃の手を緩めてはいけません。 回復はできるだけ我慢し、あとちょっとで死ぬ、という所で初めてミネアのベホイミで回復します。 もともとオーリン無しでクリアするだけでも実は相当難しいのですが…… そんなわけで、こちらの死亡率もかなり高いです。 また、こちらの打撃回数がとてつもなく多く、ターン数も相当かかっていますので、 会心の一撃が出る確率もそれなりに高いです。 また、そもそも1ターン目でオーリンが敵の攻撃を受けて死んでくれなかったらリセットです。 ・裏切り小僧 ザコです。ザコすぎて逆にダメージが24を超える心配があります(笑)。 「はがねのつるぎ」だと強すぎて心配なので、もうちょっと攻撃力の弱い 「てつのやり」に持ち替えて倒しました。 ・灯台タイガー Lv HP MP 攻撃 守備 装備 ホフマン ? 0 ミネア 15 83 66 49 62 銀のタロット、鉄の鎧、鉄の盾、羽根帽子 マーニャ 16 87 92 38 38 毒牙のナイフ、毛皮のコート、羽根帽子 勇者 8 54 22 64 54 鋼の剣、鉄の鎧、鉄の盾、木の帽子  ホフマンは「力ため」をしてしまうので、その次のターンに与えるダメージが 24を超えてしまいます。よってホフマンは使用できませんので事前に殺しておきます。 しかし炎の戦士も灯台タイガーもラリホーが効いてしまうので、苦戦することはないです。 ラリホーで完封しつつ、イオを連打すれば楽勝でした。 「炎の戦士」という名前がまぎらわしいのですが、メラ系とギラ系はあまり効かないくせに イオ系は確実に効くのがポイントです。 ・キングレオ Lv HP MP 攻撃 守備 装備 アリーナ 15 110 0 54 86 スパンコールドレス、羽根帽子、守りのルビー 勇者 14 95 37 79 107 破邪の剣、天空の鎧、鉄の盾、木の帽子 ミネア 18 103 77 52 77 銀のタロット、鉄の盾、羽根帽子、祈りの指輪 クリフト 16 73 55 44 59 クロスボウ、安らぎのローブ鉄の盾、皮の帽子 ギラを49発ぶちこんで、20ターンで勝利しました。倒し方は極めて簡単で、まずスクルトで守備を固めます。 あとは全員が持っている破邪の剣を道具として使用、ギラの効果でちょっとずつダメージを重ねていきます。 キングレオのHPは950ですので、まぁギラを50発程度撃ち込めば倒せるわけです。 戦闘中は、スクルトをかけてからのターン数 (スクルトは5ターン経つと効果が切れてしまうので、また上掛けする必要が有る) と与えたギラの回数を両方頭のなかで計算しながら戦っています。 ・バルザック Lv HP MP 攻撃 守備 装備 勇者 15 102 40 109 126 はやぶさの剣、天空の鎧、鉄の盾、木の帽子 アリーナ 16 118 0 58 93 マジカルスカート、羽根帽子、守りのルビー ミネア 18 103 77 52 84 銀のタロット、魔法の法衣、鉄の盾、羽根帽子 クリフト 16 79 58 25 95 魔法の法衣、ミラーシールド、皮の帽子  毎ターン50も自然回復しているため、ギラだけでは倒すことができません。 バルザックの攻撃は強力なので必ず1人が回復にまわらねばなりません。 ギラ1発で20ダメージですから、3人で60ダメージ。 これではターン回復50を差し引いて1ターン10しかダメージを与えられず、 HP500のバルザックを倒すのに50ターン近くかかることになります。これはさすがにクリフトのMPが持ちません。  そこで、破邪の剣に代わる新兵器「はやぶさのけん」を、ここでついに投入します。 移民の街を最終段階まで発展させて、街の中にある宝箱から隼の剣を取ります。 そして、例によってダメージ計算式から勇者の攻撃力を調整します。 但しはやぶさのけんには、与えるダメージを0.75倍するという特性があるので注意。  あとは勇者が会心の一撃を出さない事を祈りながら、他の人は破邪の剣のギラで援護したり、 回復をします。クリフトは当然5ターンに1回スクルトを唱えて敵の打撃をシャットアウトします。 ・盗賊バコタ ザコです。スクルトとマホトーンを使えば敵の攻撃を完封できます。 あとは適当に破邪の剣でギラを撃ちまくっていれば確実に勝てます。 ・ライノスキング エスターク前にいる敵。ベンガル2匹と一緒に出てきます。 普段はタダのザコなのですが、実は今回はとんでもない難敵。 毎ターン20の回復があり、ギラが2割程度しか効かないのでギラだけでは倒すことができません。 ここではメガンテの腕輪を使用して倒します。メガンテの腕輪の効果は 相手を即死させるか大ダメージを与えるので、ダメージを与えてしまったらリセットです。 よって、まずはベンガル2匹をギラとイオで倒してから、 ライノスキングの打撃でメガンテの腕輪の装備者が死んで、メガンテを発動させます。 ・エスターク Lv HP MP 攻撃 守備 装備 アリーナ 34 261 0 156 148 マジカルスカート、羽根帽子、守りのルビー ミネア 33 188 129 186 102 魔法の法衣、鉄の盾、幸せの帽子 クリフト 33 193 120 40 98 魔法の法衣、鉄の盾、鉄兜 ブライ 32 160 212 23 71 毒牙のナイフ、安らぎのローブ、皮の帽子  エスタークの行動は「打撃+吹雪」→「打撃+息を吸い込む」→「打撃+凍てつく波動」 というように、3ターンごとのローテーションになっていて各2回行動です。 こちらは王家の墓で散々レベルを上げていますので、割と余裕を持って…はいるつもりですが、 結構厳しい戦いになります。まぁギラだけでHP2700のエスタークを倒すには ギラを140発近く当てなくてはいけないわけですから…。 今回は54ターンで撃破しました。コマンド入力にはそんなに時間を取っていないツモリなのですが、 たかが地獄の帝王ごときに21分もかかってしまいました。 具体的な戦略は…
エスタークの行動アリーナミネアクリフトブライ
打撃+吹雪破邪の剣破邪の剣スクルトピオリム
打撃+息を吸い込む破邪の剣破邪の剣破邪の剣破邪の剣
打撃+凍てつく波動破邪の剣破邪の剣ベホマラー破邪の剣
基本的には上記の表のようになりますが、ミネアとクリフトは状況によって、 破邪の剣を使う代わりにベホマやベホイミを唱えたり祈りの指輪でMPを回復します。 <デスピサロの結界を守る四天王> ゴットサイドで最終兵器「バロンの角笛」(笑)を手に入れます。 四天王はHPも高く、ギラだけで倒すのは至難ですが、バロンの角笛を駆使することで なんとか倒す事が出来ます。では4匹を順に見て行きましょう。 ・アンドレアル:Lv33クリフト、Lv33ミネア、Lv20勇者、Lv32ブライ ラリホーが有効なので、ブライとミネアがラリホーを連打して敵の行動を完封できます。 ギラはあまり効果がないですが、バロンの角笛を連打すれば何の苦労もなく(時間はかかりますが) 倒せます。 ・ギガデーモン:Lv34アリーナ、 Lv20勇者、Lv33ミネア、Lv33クリフト  こいつは打撃だけなので、スクルトを連打すれば負けることはありません。 あとはバロンの角笛を主力に、ギラも確実に効くので併用して倒します。 HPは2300と高めなので時間はかかりますが、ザコです。 ・エビルプリースト:Lv34アリーナ、Lv34クリフト、Lv33ミネア、Lv18ライアン HP自体は四天王中最低の1600なのですが、毎ターン20の自然回復があるのでなかなか苦労します。 ギラもあまり効きません。バロンの角笛連打で50ターン近くを要しました。 もはや敵の「強い」「弱い」が相手のHPとギラの効き具合だけによって決まってる気がしますが(笑)、 実際、敵のマヒャド・バギクロスという全体魔法を クリフトがベホマラーで回復しているから絶対に全滅しないでいられるのです。 ・ヘルバトラー:Lv34アリーナ、Lv34クリフト、Lv34ミネア、Lv19ライアン  コイツはおそらく四天王中最強で、普通に戦っても強いです。激しい炎、凍える吹雪、 イオナズンという強力な攻撃はクリフトのベホマラーとミネアのフバーハでどうにかします。 HPは3300あるのですが、これを削りきるのは大変な作業でした。25分もかかってようやく撃破。 ―――これにて「一撃最大ダメージ24でラスボス到達」を達成です! (あとはラスボスの城に乗り込むだけ、途中のザコ敵からは全て逃げれば良い) 最後の四天王4連戦では戦闘時間だけで軽く1時間を超える相当な激戦でした…。 ・ラスボス・デスピサロ Lv HP MP 守備 耐性防具 攻撃手段 ライアン 37 407 0 130 ドラゴンメイル・シールド バロンの角笛 勇者 35 266 156 187 天使のレオタード、天空の盾 炎の爪 クリフト 43 277 159 202 はぐれメタルの鎧・力の盾 いかづちの杖 ミネア 35 232 135 117 天使のレオタード・鉄の盾 氷の刃 ブライ 42 226 255 182 水の羽衣・はぐれメタルの盾 ヒャダルコ 敵の攻撃に対する回復・防御手段は… 勇者:ベホマズン・賢者の石 クリフト:スクルト・ベホマラー ミネア:ベホマ・フバーハ  こいつはダメージを与えると6回進化していくわけですが、 それぞれを「第1形態」「第2形態」…と呼ぶ事にします。 まず一撃最大ダメージの話ですが、デスピサロは第4形態が瞑想を使ってきます。瞑想はHPを500も回復します。 これが約4ターンに1回の割合で来ますので、ここは24ダメージ以下で倒す事は事実上不可能です。 また、ヒャド系以外の呪文は2割程度しか効きません。よって、第4形態戦ではヒャダルコに頼ることとなります。 ヒャダルコのダメージ範囲は42〜58なので、ラスボス撃破時の一撃最大ダメージは58となります。 ヒャダルコはデスピサロの全形態に有効ですので、 本当は第4形態以外はもう少し一撃最大ダメージを下げられるのですが、 今回はヒャダルコを連発させてもらいました。(^^; ちなみに、第4形態以外は回復しないので最大24ダメージで抜けることができます。  戦術は、バロンの角笛でダメージを与えつつ、ブライがヒャダルコを使います。 氷の刃も使用するとヒャダルコの効果があるので使用します。ほとんどこの3つで攻撃していきます。 また敵の攻撃に対しては、打撃はスクルトで完封でき、炎や吹雪はフバーハで軽減し、 賢者の石で回復しますので、こちらの平均Lvは30台ですが負ける要素はありません。 ★デスピサロを最大ダメージ24で倒せないのか?  ちなみに、最大ダメージ24クリアは事実上不可能だと申し上げましたが、 理論上は可能です。以下にその方針を書いておきます。 まず問題となっている第4形態戦では、メンバーはミネア、ライアン、勇者、マーニャとします。 (他の形態は回復をしないので、ギラとバロン連打で勝てます。) 各キャラのステータスは、以下のようになるように調整します。
 攻撃力ぶきよろいたて備考
ミネア142キラーピアス天使のレオタード鉄の盾 
ライアン159はやぶさの剣ドラゴンメイルドラゴンシールド 
勇者159はやぶさの剣天使のレオタード天空の盾ベホマズン習得
マーニャ (不要)天使のレオタードはぐれメタルの盾レベルは25
攻撃力の142と159は言うまでもなく、この値にすると「18〜24のダメージ」が 与えられるわけです(はやぶさの剣の0.75補正も計算済み)。 しかも全員が2回攻撃できる武器を揃えています。マーニャが備考でレベル25と書いてあるのも、 もちろんバロンの角笛を使用して「19〜24のダメージ」を与えるためです。 これで、打撃で平均21ダメージ、バロンの角笛で平均21.5のダメージを与える事ができます。 マーニャ以外の3人の武器は2回攻撃ですし、 バロンの角笛は1回の使用で平均2.3回のダメージを与える事ができるので、 1ターンで全員が攻撃すれば21×2×3+21.5×2.3=176程度のダメージを与えられます。 ところでデスピサロ第4形態の行動は 「瞑想→激しい炎→凍てつく波動→打撃→激しい炎→高熱のガス」のくり返しで 1ターンに1〜2回行動です。つまり、約4ターンに1回「瞑想」が来ることになります。 もちろんこちらも回復をしないといけません。回復の回数は最低で済むように、 全員が炎耐性の防具で固めています。これならローテーション1回中に 勇者がベホマズンを1回唱えるだけで回復は済みます。 このターンのみ、攻撃ダメージの期待値は134となります。 以上より、デスピサロがローテーションを1回終える(=瞑想を1回する)あいだに こちらが与える事が出来るダメージの合計は 176×3 + 134 = 642 となり、瞑想の回復量500を上回る事ができるのです! つまりこれを繰り返していけば、いつか必ず(具体的には40ターン弱のはずですが) 倒す事ができるわけですね! …なんですが、ひとつだけ盲点があります。 それは、この間会心の一撃が一度も出てはいけないということです…。 こちらの攻撃機会は、全員が2回攻撃をする事を考えると約150回となります。 この150回が全て会心の一撃でない確率を求めてみましょう。 だいたい会心の一撃が出る確率は(おそらくレベルによって決まるのではないかと思うのですが) 2%程度のようです。この数値を使って計算してみた所… 無事に倒せる確率は、約0.8%となりました。無理です(笑 何故無理と言い放つかというと、最大ダメージを24以下に保ちながら第1〜第3形態を倒していくと、 第4形態に辿り着くまで30分以上かかるからです。 以上のような理由でこの24ダメージクリアは「理論上可能」ですが「事実上不可能」とみなし、 ここに戦術案のみを記しておきます。 ★ザコ敵との付き合い方  さて、ここまでは今プレイ最大のテーマであるボス敵の戦略を述べてきましたが、 本作ではザコ敵との戦闘でも気を使わなければいけません。 24ダメージを超える攻撃手段が禁じられているからです。 よって普段は全ての敵から逃げます。レベル上げは、別にまとめて行うことにします。 ・レベル上げについて 2章では、有名な事実ですがアリーナは他キャラに比べて会心の一撃が出る確率が異様に高いため、 警戒が必要です。雑魚敵を倒して経験値を得る際にも、できるだけアリーナは防御し、 ブライのヒャドを中心に戦うことにします。 4章では、攻撃力が高いオーリンは使用することができません。 よって、オーリンは無視して先に北へ進み、適宜レベルを上げつつアッテムトを攻略します。 そしてアッテムト鉱山ではマーニャのギラ・イオとミネアのバギを駆使してレベルを上げます。 今回は、ミネアをLv15・マーニャをLv16まで上げました。 ベホイミが必須であることと、バルザック戦の所で既に述べていますが攻撃力を調整する関係で、 このレベルになりました。これ以上レベルを上げると、 会心の一撃が出やすくなってしまう恐れがあるため、レベルアップはあくまで最小限に留めました。 5章では、灯台タイガー戦まではレベル上げを行わずに進めます。 ミントスで破邪の剣を全員に購入し、これでギラ使い放題となり戦闘が一気に楽になります。 なお、旅の途中の資金は全てカジノで稼いでいます。カジノの格闘場でコインを稼ぎ、 そのコインで祈りの指輪を大量に手に入れ、道具屋で売るのです。 コイン500枚でもらえる指輪が1つ2250Gで売れるわけですから、お金は割と簡単に工面できます。 最後の鍵入手後は、ついに王家の墓が解禁になります。ここではぐれメタルを倒せば一気にレベルが上がります。 とは言え、はぐれメタル相手に会心の一撃を放ってしまったら即リセットです。 ここはバイキルトを活用し、はぐれメタルの剣で確実に4ダメージを与えて行きます。 残りの人たちは聖水を投げて確実に1ダメージを与えて援護です。 こうしてレベルが上がってきたら、クリフトがついにザキ、ザラキを覚えます。 ご存知のようにザキ系は即死呪文ですから、ダメージを与えることなく敵を倒すことができます。 当然「一撃最大ダメージ」にも影響しません。以後、ザコ敵についてはザキ系とギラのみで倒すことになります。 なお、王家の墓ではパーティーの平均レベルが30くらいになると、必ず逃げられるようになり、 レベルアップの効率が一気に上がります。まぁどうせ終盤になってもメタルキングは倒せません。 一緒に出てくる他の敵が、ギラで倒すには強すぎるので…。 ただし前述の通り、勇者とライアンはバロンの角笛要員ですから、 レベルを25以上には上げないで置きます。 ★まとめ それにしてもやりこみのネタが無いです。(笑) ちなみに今回はラスボスを最大58ダメージで倒していますが、 この値はもう少し下げる事が可能です。どなたか試してみて下さいな。






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