テリー3DS版:すれ違い対戦について



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※このコンテンツはテリー3Dのものです。DQM2の情報はトップページからご確認ください
今作でのすれ違い対戦の仕様などを紹介します。仕様について / 賞品について / 特別な相手について
■すれ違い通信のやり方
すれ違い通信を開始するには、ゲーム開始画面ではなくプレイ中にXボタンを押して、
メニュー画面から金色のスライムのマーク「すれ違いバトルを始める」を選びます。

すれ違いバトルに出せるモンスターは、Guestマークのついていないもののみ。

すれ違い状態の人どうしが近づくと、お互いの3DSに相手のモンスターの情報が配信されます。
情報は最大8人分まで溜まり、上記メニュー内で「すれちがった人を見る」を選ぶと対戦できます。
「すれ違った人を見る」を選んだら、その場で「対戦」するか「思い出の戦い」に記録するか選びます。
(対戦した場合でも後から思い出の戦いに記録できます)

なお、一度戦ったら、他の人と40回以上戦うと、また同じ人と対戦できます。
ゴールドマジンガなどすれ違いを利用した配信も、この方法で40人おきに再戦できます。
※ただし20戦ごとの盗賊団と50戦ごとの伝説のマスターは数に含みません

■すれ違い対戦の仕様
モンスター数は、控えは無しで4枠のみでの戦いになります。同じモンスターは1匹まで。
相手はCOMが操作しますが、予めCOMがどんな行動をするかプレイヤーが操作することができます。
アイテムはこちらのみ使用可能。

勝負すると累積の勝敗数が記録されていきますが、1つの相手とは1回しか勝敗が記録されません。
例えば最初に対戦して勝って、思い出の戦いで再戦して負けても、負けにはなりません。
また、最初に対戦せず思い出の戦いに入れた場合は、思い出の戦いで負けると1敗が記録されます。

Aランク以下のモンスターなら、スカウトすることも可能。
アイテムのにくを使えば意外とスカウトできます。
1つの相手から1匹しかスカウトできないので、よく選んでスカウトしましょう。
なお、スカウトに成功した場合は、勝敗の記録上は勝ったことと同じになります。

戦うモンスターと配信するモンスターは別にすることも可能ですので、
珍しいモンスターをスカウトしやすいよう低いレベルでみんなに配信しながら、
勝率を維持したり、他人のモンスターをガンガンスカウトするということも可能です。

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