Res55 引用 |
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2016/05/14(Sat) 10:01:57 編集(投稿者)
> > 確定みたいという言葉はない > 確定は確かに定まっているのに使う > 〜みたいは曖昧な時に使う > よって確定はみたいという言葉はない > 日本語しらないバカが使って正しいとバカが勘違いする > バカの連鎖 > このバカの連鎖が間違った日本語をたくさんうみだしている > > 言いたいことはわかるからいちいち言うのもどうかとは思うけどね > ただ確定みたいが使い方としてあってると思ってる人は確かにバカ
例を出してあげよう
例えば何かのキャンペーンで、ものを買うと必ずおまけみたいなものがもらえるとする 実際にそれを自分の友人が買い物をし、おまけをもらう ただそれを自分は確認したわけではないので、いいことだから友達にも教えようとするとき、(仲の良い友達から聞いたんだけど、あそこで買い物すると必ずおまけがついてくるみたいだよ?)と違う友達に話す
同じことだよね?
これでも必ずとみたいっていうのが矛盾してるって言うのかな?
もちろん確定(必ず)という言葉と、みたい(憶測)の言葉が同じ土俵で使われるのはおかしいが、確定していることを自分が確認できていないから、それを他の人に伝えたりする場合は使います
自分が買い物をしておまけをもらった場合は 必ずもらえるよ でいいです
他人からその話を聞いて(自分では確認できてないが、それを他に伝えるとき) 必ずもらえるらしいよ?
今回のこともかりに運営がそのことを発表したとして確定したが、実際まだアップデートが来ていないので、誰も確認できてません 確認できてない事実を他人に教える場合、先ほど例に出したことと同じですよね |