Res4
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何故ブレスガード100％にこだわるのか
その一例として、
翠将鬼ジェルザークのダークネスブレスは、前方範囲に1050程度の闇ダメージ＋全属性耐性低下
ミニチュアデスの盾ブレス錬金39％＋体上ブレス錬金39％＋ブレス宝珠6％＝84％減
なので、1050ダメージ×(1-0.84)＝168の被ダメ
けれど、この攻撃を食らうと追加効果の「全属性耐性低下」も必ず食らうので、
次の攻撃は168×2＝336ダメージとなります。
同じボスの煉獄火炎も1000程度の炎ブレスダメージなので、
1100ダメージ×(1-0.84)＝176の被ダメ
上記同様「全属性耐性低下」を食らうと、煉獄火炎の被ダメも２倍の352ダメになります。
だけど、ブレス100％なら、追加効果の「全属性耐性低下」は喰らいません。
デルメゼのダークネスブレスは1500程度の闇ダメージ＋幻惑＋呪い＋全属性耐性低下。
ブレス100％なら幻惑＋呪い＋全属性耐性低下も喰らいません。
レギロガのダークネスブレスも1500程度の闇ブレスダメージ＋呪い＋全属性耐性低下です。
ちなみに、ダメージを伴わないブレス攻撃の追加攻撃はブレス100でも防げません。
あまいいき
眠りの息
やけつくいき
呪いのきり
暗黒のきり
アシッドブレス
ハッピーブレス
腐食の風
ピクシーブレス
ダークダウンブレス
ブレイクブレス
等など
ミニュアデスの盾に限らず、LV42のルフの盾とか何世代前の盾でも需要がある場合があります。
属性14％減でもいいが、28％減とか、埋め尽くしの42％減とか。
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