親記事 引用 |
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題名がナルシストなのはごめんなさい謝罪します。 野々村議員のように謝罪します
※本題はここから
この世界 アストルティアには 独特な文化をもつ 6つの種族が暮らす。 彼らは それぞれの種族の神に見守られている。 エルフを守護する 風の神エルドナ。 オーガを守護する 炎の神ガズバラン。 ドワーフを守護する 地の神ワギ。 ウェディを守護する 水の神マリーヌ。 プクリポを守護する 花の神ピナへト。 そして 人間たちを守護する…… ……ページは そこで破られていた。
アストルティアの神々の本って言うんだけどさ 最後の人間の神、クエスト進めるとさ 人間の神 グランゼニス どらくえ\で神創造の神で人間を消し去ろうとしたらなんやかんやあって10個の肉体にばらばらになったんだけどそれが魔物になって 人を襲おうとしてるんだけど
そのグランゼニスから生まれた竜がいて
光のグレイナル 聖なるの心のアギロコス 闇のバルボロスがあって アギロゴスは季節イベントで列車と一緒に確認 グレイナルは魂 バルボロスはまだ不明 人間の神であるグランゼニスはレンダーシアを守護するべくその血を神の緋石へと変え人間を守るために力を注いでいます。 \と]のグランゼニスを同一視するのであれば、\では人間を失敗作とし滅亡を目論んだ彼が身を削ってまで人間を守護する人間の神へなったこと。ここまで心変わりをさせるほどに古の時代の時の王者であった翼を持つもの(天使)は人間のすばらしさを説いたということかなぁ
旧作とあまりにスタンスが違うグランゼニスに驚いた安房
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