親記事 引用 |
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「あぁミシェル。僕は今チーム紹介を見てるんだ。もうちょっと待ってくれよ」
「あら、あなたもうチームに所属してるじゃない」
「それはそうなんだけど、なんだか最近停滞を感じるんだ。ミシェルもそうじゃないかい?」
「そうね……最近はインしても私のチームのメンバーはインしてないときが多かったり、いても強ボスくらいしかやることもないわね」
「僕もそうなんだよミシェルぅ……ん!?」
「このチームは面白そうだぞ!夜顔っていうのか!」
「皆で楽しく遊べるチーム…ねぇマイク、言わせてもらうけど、設立したばかりで人数も少ない、夜の活動中心のチームなんて今のアストルティアには何千とあるんじゃない?」
「HAHAHA、僕が気になったのはそこじゃないよ。もうちょい下さ」
「どうせどこも変わらないと思うけど……あら!?なにかしらこれ!」
「年齢、性別、職業不問!必要なのは配慮の心だけですって!」
「そうだ、そこだよミシェル。さらに読んでみてごらん。」
「……オーマイゴッシュ、常に新しい遊び、イベント、可能性を探求し続けるチーム…なんて魅惑的な響きなの。」
「君もそう思うかい。◯◯限定チームは楽かもしれないが折角のMMOであるドラゴンクエスト10の可能性を潰してるってことさ。それにリーダーのいびどぶはあまりにも我儘なクソ豚野郎には強制追放もありえると書いている」
「様々な人が所属しているのにバラバラなチームにならないってことね!なんて素晴らしいの!」
「僕、このチームに入ろうかな。楽しいフレンドも増えるに決まってる」
「あらマイク、私はそれに誘ってくれないの?」
「おっとごめんよミシェル。このチーム、僕と一緒に入らないかい」
「もちろんよ!」
問1 貴方はこの後何をすべきか。【15点】 1.グレン草原5727-4の家のスラチャに一言 2.広場のいびどぶのページに一言 3.いびどぶ【GF-915-118】に直接フレンド申請して一言 4.そっと戻るボタンを押す |