Res38 引用 |
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法律とは解釈です 世間一般でおかしいということになれば、法律は時代に即した形になり 現行法でも違法性を問える可能性で解釈することも不可能ではない
※一番下まで読み飛ばし推奨!
ゲーム業界も長いことパッケージ型から、完全版やら分割商法、課金主義に販促物商法などに手を染めています もっというと、ヲタク市場とゲーム市場が近づき過ぎていて、買う側も売る側も麻痺しているんです (萌えやヲタク市場は不況知らずといわれたもんです、この購買層は少数で高い購買力を示し 短期的に投資を繰り返し、すぐに別に投資を始める)
昔はゲーム市場も不況知らずと言われたもので、チャンスも多かったんですが 90年代後半から(PS末期あたりかな)市場が縮小し、2000年代後半になるとネットの普及で新しい収益を探り出しました (最初は月額課金制がふつー) プレイ無料!なんて誇大広告なもんが出回り始めたのも問題でしょう いわゆる、「嘘を言ってないが、真実の一部を隠すことで虚実を曖昧にさせる」手法が多くなりました これはネットの拡大とともに、今までは雑誌やチラシの誇大広告のじだいと変わり 情報量が激増した現代人が陥りやすい「深く考えない、考える時間もない、必要もない」という 判断をネットの情報や他の誰かに依存しやすくなる現代病です (いわゆる雑誌のモテモテになるパワーストーンを見ても、自分の判断力で解決させますが 情報量と処理の規模が大きいことになると、自己の判断力で解決しようとしない)
クレーマーが悪である!というのは一部のメディアと企業の策略です 多くの相談者というのは会社に取って有益です、さぁどんどん電話やメール、Twitterでの凸撃 ホームページやブロクでガンガン叩きましょう! 悪事の年表を作るとさらにいいですね |