Res19 引用 |
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みなさんたくさんのご意見ありがとうございました。
私はこの話を読んで、「余命一ヶ月の花嫁」を思い出しました。 あの物語にも裏の真実はいろいろあったそうですが。
どんな余命を送ろうがその人の自由です。 信じる信じないもその人の自由です。
>病気な彼の彼女のほう既婚者だよね? もしこの病気の人や彼女が自分の旦那や奥さんや、子どもだったら、私ならどういう対応するだろうと考えてしまいました。 この関係者のリアルのご家族のご苦労を思うと、うーんと唸ってしまいます。
例えばですが、某作曲家やSTAP細胞など、 最近のすぐ美談に乗っかって盛り上がって騒ぐ、興味なければすぐスルーという風潮に嫌気がさし、今回の物語も同じように感じました。
>テレビ電話で結婚式 >思わずk○と書きたくなる意見ですね。 >余命わずかで容姿を気を配れると思うの? 余命わずかだからこそ、最後に容姿気にせず目と目を見て挨拶したり、お祝いしたり、会話して感謝し合うのが、本当の友情や愛だと、私は思いました。
>ネトゲ中毒って言ってるがキークエしてないネトゲ中毒者何ていないだろ ネトゲ中毒者の定義とは何か私にはわかりませんが、やっている時間や進行具合はさほど関係ないと思っています。 自分のリアルの生活や人生、家族や周囲の人を変えたり巻き込んでしまうまでネトゲを大事にする、ハマっている人達が中毒者だと思います。 (ここで熱論してる時点で私もあぶないかもw)
私をk○や異常者だと言うのもひとつの意見です。いろんなご意見があることを知れて大変勉強になりました。 みなさんありがとうございました。
この病気の人がドラクエも含め余命を幸せにおくれることを心からお祈り申し上げます。
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