Res15 引用 |
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読んでみて受けた印象としては、相手を見ないで自分の決めた手順で頑なに動いているように思います。あとはそれぞれ慣れてないなぁ、という感じです。
主様についてはそんなところで他の3人ですが・・。
パラ)開幕は、はらわた→大防御 魅了→キャンセル ネクロ→ジャンプ その他の4択なので、このあたりの対応ができないとあっという間に壊滅します。よく死ぬということなのでこのあたりの対応がほとんどできてなかったのでは?
賢)ポジション的に魅了は射程距離外のはずですし、ネクロは相手を見て来たらジャンプ、来そうなら詠唱時間に長い呪文は控えるなど、無言抜けされたとのことですが、この方も問題はあります。
魔)特に問題ない、というか葉っぱで蘇生などできていてむしろこの中では一番まとも。
質問に対しての答えですが 1)全般的に経験不足。バフの順番はあくまで原則であって、相手の行動によっては順番が変わったり、すこし待ったりしないとダメです。
2)ネクロは発動が早いのと遅いのと2種類あるのはご存知ですか?発動早い(腕振り上げ1回で発動)方は技名見てたら即ジャンプしないとアウトです。即ジャンプして発動遅いほう(腕振り上げ5回で発動)だったら着地後もう一回ジャンプです。
3)はらわたをえぐるは「通常攻撃の1.2倍のダメージが3回」なので、ダメージ合計するとパラでも即死です。また3回の合計で即死になる(1回分だとHPの半分以上は減るものの死なない)ので、聖女が無効な理由はそれです。 キャンセルだと失敗の可能性もあるので、確実に耐えるなら大防御です。 聖女はネクロ対策です。相撲してるとパラの場合、発動の早いネクロをよけそこなう可能性があるので・・。 |