Res13 引用 |
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> > > > 鍛え上げたボクサーの話かと思った。 > > > > > > くわしく > > > > > > 長文になりますよww > > なんとか140文字くらいで >
スポーツであれ格闘技であれ 運動をするということは静と動を繰り返しています。 サッカーのように常に動であることが求められる競技もあれば ベイスボールのように攻撃していない時は静であることが許される競技もあったりとさまざまです。 ライスボールのようにノリが悪いと美味しくないものもあります。 また、団体で行う競技に関しては個々の力も必要だけどそれだけでは競技には勝つことはできません。 逆に言えば個人で行う競技に関しては個の力そのものが勝敗の優劣に顕著に表れてしまいます。
これまでの情報を踏まえると こと責任感と重圧が競技者本人に非常に強くかかってくる競技というものもおのずと分かってきます。
その最たるもののひとつがボクシングという競技です。
四角いジャングルの中でネカマとネカマが激しく拳を打ち合う格闘技 その激しさからか競技人口自体は限られているものの 女だらけの泥んこプロレス おっぱいバレー などの日本を代表するスポーツにも引けを取らない人気があることは言わずもがなでしょう 先日プスゴンの中に入っている方とお話しする機会があり、こんなことを言っておられました。 ボクシングなんて3分間のラウンドが終わる毎に1分間のインターバルを挟むから前述に挙げたやきう同様に結構楽なのでは?オレなんか冒険者たちがドア開けるまでに大急ぎでポシェットにイチゴ詰めたり大変だったりするんだぜ実際
いやいやいや飛んでも8分歩いても3分 3分間、いわゆる動である攻撃をずぅっと緩めない方が断然有利なのですから まずボクサーたちは3分間無尽蔵に攻撃できるスタミナをつくるところから始めます。
マッマ「家にこもりっきりはカラダに悪いわ、外の空気でも吸ってきたらどう?」
ゆう「今使い魔からマホトラ吸ってるところだからそれどころじゃあない!」
マッマ「わかったよ、ゆうくん」
論外の事例を挙げてしまいましたがオーガやプクリポのように体格には明らかに大差があってもそこは面白いもので 鍛えに鍛えていけば意外とスタミナの面でそれほど大差は無くなってきます。
プロの一流ボクサー同士がラウンド後半になっても多少スピードは落ちるにしろ最後までお互い動きが止まらないのを見ることからもそのタフさは伺えます。
鍛え上げられたタフな肉体 心配してくれるマッマに対して悪態をつける冷淡な精神 そこはボクシングに真面目に取り組んでいる彼らの全てが修練によって持ち合わせているんです。 では、KO勝ちにしろ判定結果にしろ つまるところ一体どこで勝敗の優劣が決まるのか
それは
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