親記事 引用 |
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構成は魔賢賢電池です。 遭遇した状況を挙げて行きますね。
●不気味・魔道に拘る タゲ下がりや壁よりも不気味や魔道を優先する方が非常に多かったです。 特に魔法使い。 開幕タゲ判断&タゲ下がり出来る人でも何故か2回目のタゲ判断が出来てません。 必然的に
タゲ 壁 モグ 魔 ○ ○←● ○ブキミナヒカリ ○
こんな感じに戦線が分断される事が多かったです。 行動の優先順位は「タゲ下がり壁>>バフ更新>>デバフ」です。 タイムアタックやってる訳じゃないんですから、気持ちにゆとりを持ちましょう。
●魔方陣A 上の状況で良く発生していたのですが。 障害物がある地形で戦線分断が発生すると「モグラの前と後ろで超魔方陣を展開して攻撃を開始しようとする人」が出てきます。 これは絶対に避けてください。 魔戦が超魔方陣更新した時に届きません。
●魔方陣B 魔方陣と超魔方陣が敷かれてFBも入ってる状態で更に超魔方陣を敷く賢魔がいます。 これすると火力足りなくなる可能性が高くなります。 超魔方陣の更新は魔戦に任せて攻撃に特化して下さい。
●魔方陣C デバフもバフも整った、あとは魔方陣のみ。 けど仲間がタゲ下がり&壁してる状態で魔方陣敷いてもモグラに押し出されるだけです。 「さっき敷いた魔方陣がもったいないからモグラの後ろに回り込もうぜ」みたいな判断をすると
タゲ 壁 モグ 魔 ○ ○←● ○マホウジン ○
このパターンになります。
●魔方陣D 魔方陣Cの状況から派生しやすい状況です。 全員でモグラの後ろの魔方陣に戻るが、その魔方陣には落とし穴が仕掛けられていた……というオチソです。 ホール使われた時は即座に魔方陣放棄しましょう。
●タゲ下がってみようかな病 「タゲられた下がらなきゃ」ってのは判ってるけどどれくらい下がればいいのか判らない。 下がり過ぎると怒られちゃいそう。 それに攻撃しないと行けないし、うんやっぱり下がるのはちょっとだけにしておこう。
こんな心理が生み出したのが「タゲ下がってみようかな病」です。 3〜4歩だけ下がってあとは棒立ちになります。
●ダメージの放置 タゲ下がり&壁が出来てる状態でもダメージ放置するパターンが多かったです。 特にFB撃つ直前は確実に誰かがダメージ受けますのでマラー入れておきましょう。
●その他 ジャンプとかFB直後からCT技連打とかはそんなに気になりませんでした。 |