Res8 引用 |
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2016/05/27(Fri) 17:22:29 編集(投稿者)
おそらく、古き神の遺跡に残る壁画から考えて、
かつて、巨大な竜ナドラガ神率いる竜族が、地上を襲い、
種族神たちと真っ向から対立して戦った過去の事件、(戦争)があった。
それに種族神5人と人間の神加え6人が勝利して、
ナドラガ神は5体に分割されナドラガンドもろとも封印された。
なにか理由があって、おのおのの種族神は5人が5つの領界に1つづつの試練の塔なるものを創り、
いつの日か未来の冒険者が訪れ、各塔の試練のボスなるものを倒して各領界が解放可能な設定を残した。
いま、現在はその理由は不明。
竜族たちはナドラガンドにおいて、
それそれの領界の竜族は種族神から『罰』なるものを受けていることもあったるする。
それぞれの領界が特殊な過酷な気候であるのはそれがその領界の竜族の一族への子孫まで続く過酷な種族神からの『罰』である可能性あり
アストルティアの隠里に残った竜族は
その戦争で地上を襲った竜族に組みしなかった平和な竜族であった可能性あり。
ただ、戦争のあと、地上の人々の怒りで平和な竜族が報復される可能性があったため、
種族神たちが、隠里に彼らを保護した。
隔離されてるわけでないのはクロウズが自由行動してるのでわかる。
(クロウズが人間と竜族のハーフという仮設定も初期にはあったそうなので、竜族と人間との結婚と子孫を残すのはDQ8の様に可能な模様) |