親記事 引用 |
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春休み諸君、ストレスと戦う社会人さん、 旦那が家事しようとしない主婦さん、
実生活では社交的に振る舞うために 言いたい事も言えないから
ネット上では「自分とは違う存在」へ きつく当たってしまうことに 歯止めが効かなくなりやすい。
お前が言うな!!! みんなそう思うかもしれないけども わしは自分からふっかけたことは一度も無いし あくまでも反論はしているが、この中で 「馬鹿!」だの「うざい!」とか「◯ね!」のような 直接的侮辱発言はしていない。 こんな日本語を使いなくないし、使って欲しくない。
今、この雑談板がとても活気付いて嬉しく思う反面、 使ってはいけないはずの言葉が飛び交っている事に 悲しみと、どう諭せば良いのかと悩んでしまう。
「侮辱発言」は、 相手に嫌味を込めて使っているのだろうけど 裏を返せば、自分が言われたら辛いはずの言葉だろう?
自分が何とも思わない言葉だったら意味をなさないので 相手に言うはずがないんだから。
相手を傷つける側にいることは、 自分が弱くないという証明にはならない。
強がることこそ弱さ。弱くたっていいじゃないか。 だからこそ人は結束して、 友情、愛情、助け合いの気持ちを育んで生きてきた。
強いものにすがれば自分が強くなるわけじゃない。 分かち合い助け合う輪を作ることが強さだ。
それを「絆」という。
パチスロ引退してから1週間。 そろそろバジリスク絆が打ちたくて仕方ありません。
以上がドラクエ11のストーリーじゃないかと予想します。
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