親記事 引用 |
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今からいう話を信じなくても全然いいんだが・・・ほんとに・・ほんとに!あった話です・・・・
俺はいつも24さばでレベルを上げてるんだ そしたら毎日一回以上俺のことを応援してくるやつがいて・・きっとあの人もこの鯖の常連でバザックスをやってるんだろうと・・その時は思っていた・・・・・・その時は・・
ある日俺は声をかけてみることにしたんだ。「あの〜毎日応援してくれますねwありがとうございます!」そしたら無言でさっていったんだ・・
キーボードないのかな?恥ずかしいのかな?なんて思っていた。その人が応援してくれるのはこの日で最後だった・・
そしてある日ルーラで家に自分がつくと同時に だれかが家の目の前からルーラで消えていったんだ・・だれだろう・・・・・少し不気味に思いながらも今日もドラクエを終えた。
それから何事もなく日々がすぎその人の事も忘れかけていた・・・それがまたその人をみることになるとは想像もしてなかった。
ドラクエをパッドでやりながらある日、貞子についてのホラー話のテレビをみていて震えていたときだ・・。よしバザックスでレベルあがったぞー!もう今日はやめるかと思い家で休もうといつものように家のドアをあけたするとどうだ 中に笑っている人がいる!!!声をかけても無言・・嫌な予感がする・・逃げようか?いや・・ここで 解決しないと先にすすまない・・まだその人は笑っている。。と、、襲ってきたのだ!その時その人の顔を始めてみた。。・・・・・・
なんと昔リアルで俺がふった元彼女が使っていたキャラに似てる・・そのあと元彼女は自殺したはずだ・・そんなはずは・・
「オマエガフッタカラ私は・・・」
やめてくれ・・あっ!!ぎゃあああああ!!!
というようなありがちな落ちはなく
「こんちゃ!ブログみてまぁす^^」 あ、どうもw あれバザックスで結構応援してくれてたよね? 「あー僕もいっつもあそこでやってて(笑) ブログもみてたので応援してましたw」 俺声かけたとき無視されたんだけどww 「あ、気づけなかったですwwすいません それといい家ですね^^参考にさせてもらってます^^」 あ、どうもwありがと^^
その後雑談が続きフレになって終わったとさ おしまい^^
これは実話であることは証明できないので嘘だ!作り話ぃぃ!っていわれても、言い返せないです(笑)
それにしても・・・次のVUだるそう・・解放メインか・・・・でもがんばらなきゃ・・ハハハ・・・
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