Res10 引用 |
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これかー 主はこれを見て野良で暗黙のルールだと思ってしまったのか
コピペ
※真やいば時(災禍、ガジェがない時でも)は、タゲ下がりせず、棒立ち気味になって、ガンガン攻撃する!! (その際、磁界も使っておくと、より安定します)
以下に理由を解説します。 ※戦士バト道具僧侶構成を想定です
<真やいば時にタゲ下がりしないことによるメリット> 1、単純に火力が増す 無駄に下がる必要がなくなり、ガンガン攻撃できる。道具も、もちろん攻撃参加可能!
2、レーザー地帯に戻ってくる可能性が低く、反転する必要がない これが最大のメリットだが、ほぼレーザー地帯に戻ってくることはなく、反転する必要がなくなる。反転時は、やはりレーザー食らったり、陣形が乱れやすくなるリスクが高い。
<なぜレーザー地帯に戻ってこなくなるのか?> レーザーは80秒で消える。それに対して、ターンエンドまでの時間は15秒。これは考えてみればわかることだが、常時タゲ下がりでは、レーザーが消えるまでに、高確率で最初のクリスタルに戻ってくる可能性が高い。
そこで、真やいば時の棒立ちにより、効果時間の30秒、その後のターンエンドの15秒の計45秒稼げる。次のエンドまでの間に、武神か真やいばがたまり、そこでまた棒立ちができる。そうすると45秒また稼げて、計90秒。結果として、最初に出たクリスタルは、もう消えている。
<真やいば時にタゲ下がりしなくても、回復は間に合うの?> 回答:僧侶が適切に回復できれば、完全に間に合う 真やいば時のダメージ目安⇒プレス:400 波動:200 竜巻:150 通常攻撃:320 祈りマラーで、全く問題なく間に合う。ただ、回復のタイミングが遅かったりすると、やはり死人が出るので、僧侶は攻撃に合わせて回復する技量は必要。ダメージ表示がでると同時くらいに回復できるように、タイミングを練習しよう! |