Res1 引用 |
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2018/03/20(Tue) 14:18:26 編集(投稿者)
敵ごとにヘナトス耐性とルカニ耐性は別個に設定されています。 例えばヘナトスが入りやすい敵で且つルカニが入りにくい敵に対して、 ルカニ錬金があってもほぼ無意味ですし、またその逆もありえます。
ダークキング(特に34)とかメイヴ(特に34)とかはルカヘナどちらの耐性もかなり高く、 デュアルブレイカーで耐性低下させたとしてもルカヘナは入りづらいと思われます。
それなら確実に効果のある会心錬金が一番無難であると言えます。
ルカヘナ錬金が無意味とまでは言いませんが、一番適した職はブメ職だと思いますが、 レンジャーならルカヘナ錬金より器用さ錬金の方が望ましいと思います。 (レボル・ケルベロスの成功率アップ、フェンリルのダメージアップ) 道具・賢者なら速度錬金の方が望ましいでしょう。
戦士なら会心錬金が望ましく、片手剣でのダメージアップだけではなく、 真やいば時に会心が発生すれば飛躍的に状態異常成功率がアップします。 ちなみに状態異常を伴う特技に於いて会心発生すれば成功率は飛躍的に上昇しますが、 武器基礎効果・錬金効果は会心発生しても成功率は変化しません。
個人的にはルカヘナは腕よりもブメの方が向いていると思います。 ですが先に述べたように敵ごとに耐性があります。
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