Res6 引用 |
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立ち位置は誰かの後ろになるようにするのが基本ですけど、それはあくまで物理攻撃が想定されるときですね。シュプリンガー似とか2.0の時のスカルゴン似の時は壁が間に出来るように立ちます。
僧侶タゲのブレス(ルバンカの闇ブレスや今回のスカルゴン似のかがやく息、白ガイアのもえさかる火炎は)は前衛を巻き込まないように距離を見ながら途中で自分から前衛挟まないようにして自分だけが当たるようにして祈りホイミもしくはベホイミそれかベホマラーって感じですね。タゲ下がりの時に3〜5m(メートルっていうのも何か変ですけどね)の距離で発動するのがブレス、1〜2mで発動するのが痛恨や通常攻撃なのでそれを踏まえた位置取りやタゲ下がりをしています。厳密に言うとブレスは前方(闇とかかがやく息)とタゲ範囲のもの(もえさかる火炎)と分けて取り扱いとなりますけどね。この変も微妙に分けてます。前方ブレスは大きく横にまわって被弾しにいき、タゲ範囲ブレスは4m前後まで一旦近づいてブレス誘導して離れて自分だけ被弾ですね。
立ち位置はもちろん回復が届く範囲に立ちます(ブレスが届かずに単体回復が届く範囲ですね)あとは、単体回復(ホイミやベホイミ《ベホマラーのような範囲回復ではない》)では発動地点まで走ることがないようにしてます(これは基本ですけどね)せっかくの詠唱速度が無駄ですからね。
あとはピラミッドだと敵のタゲが誰かをしっかりみて分散してて、誰も次のターンで落ちそうにないならマラーをワンテンポ遅らせて唱えたり、先に祈り更新してからマラーしたりとか…わりと基本的な事ですけどね。
それとあとはスクルトをあえてターンを置いてするようにしてます。連続でいれる余裕はもともとないですけどね。
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