Res1 引用 |
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2013/07/21(Sun) 01:51:00 編集(投稿者)
>それとも最初の針の位置の1マスには何か意味があるのでしょうか?そこが失敗か成功か大成功かはたまたパルプンテかで何かに影響あったりするんですかね? 意味はありませんし、影響はありません。
"成功シュート"は結果予知や超結果予知ありきのとくぎです。 使い方次第で、かなり使えるものとなります。
まず、"成功率アップ"は「成功マスに隣り合った失敗マスを成功マスに変える」という特徴があります。 なので、これで成功率が増やせない場合や、成功率アップで増やせるマスを予知内に増やす確率を上げるために使います。
例えば、中級の2回目の失敗率は(確か)54%です。 このとき、半円に近い配置になっていると仮定すると、 結果予知をしても超結果予知をしても、失敗率は50%までにしか縮めることができません。 ここで、成功率アップを使っても、成功マスは既存の成功マスの隣にしか増えないので、いくらやろうが失敗率は50%のままです。 しかし、このとき反対側に成功シュートを使うことで、反対側にも成功マスが増えますので、 失敗率は48%〜48.33%程度にまで縮まります。
ここまでは理解できたでしょうか? ここから少しだけややこしくなります。
この状況で成功シュートを使ってから、さらに成功率アップを1回使うと、 2/4の確率、つまり、50%の確率で、失敗率を46%〜46.67%にまで下げることができます。
今回上げた例は極端ですが、こんな感じで予知を前提とし、
・成功率アップが意味ない状況でも成功率増やすために使う ・成功率アップで予知内に成功ますが増える確率を上げるために使う
というイメージをもつと、成功シュートが使える技だというのがおわかりになると思います。 |