Res4 引用 |
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>狙い打ちの会心についてですが、 >これは会心時に緑に入らないと無意味ですか? >(かなり手前から狙い打ちをし、結果会心が出ても緑の手前で止まった場合はこの会心自体無意味ですか?) もう他の方たちが答えていますが、無意味です。 会心が出たら緑ゲージに入るように狙いうちしましょう。
>42装備で☆2や☆3が出来た場合は結晶用程度の初級錬金よりも、 >実用性のある中級錬金で行った方が利益率がいいですか? 金策に関することなので、利率については自分で調べてみてください。 まぁ、はっきりとは言えませんが、初級でもよさげなものは…
>和音さんへ 和音さんは確か裁縫職人でしたよね? 会心や偽会心については丁寧でわかりやすいと思うのですが、
> 2倍打ちで会心が出たのに4の倍数になっていたり > 3倍打ちで6の倍数になっていたりすれば > 確実に基準値でとまったと判断できます。
の部分はもう少し鍛冶のことを調べてからか、 書くのは裁縫職人についての質問がきてからにすべきだと感じました。 結論を言うと、両方とも間違いです。 2倍打ちで会心が出たのに4の倍数になっていたり、3倍打ちで6の倍数になっていたりしても偽会心の場合があります。 (例えば300度で2倍打ちしたときの会心ダメは3/7の確率で4の倍数になりますし、同じ温度で3倍うちした時の会心も3/7の確率で6の倍数になります。)
鍛冶は裁縫職人と違い、温度によってダメージが変わるようになっています。 ダメージの関数も単純に何の倍数というわけではありません。 |