Res2 引用 |
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裁縫はコツをつかめば毎回基準値は固定の値となりますが、 鍛冶の場合は装備を作る度に毎回基準値が変わるため、プレイヤーにはわかりません。 つまり、上で書かれているように、いかに効率よく狙い打ちの回数を増やせるかが大成功を出す上での重要なポイントとなります。
あと、鍛冶の場合は基準値というよりも大成功ポイントと言った方がいいかもしれませんね。 基準値がランダムなら誤差も関係ないのかと思われると思われると思うのですが、 鍛冶の場合も裁縫や木工と同じように、大成功ポイントからの誤差○以内で★が何個付くかと言うのが決まっています。
過去にも書きましたが、書いても大丈夫な物なら、 >防具の小手(3マス物)は、誤差14以上、かつ、はみ出し箇所があれば★無しになります。 >逆に言うと13以下であれば、はみ出た箇所があっても、★1以上になります。 と言った感じです。
誤差いくつで大成功と言うことは明かせませんが、 シルバートレイの場合だと ・適当に打って会心無しで仕上げる場合は0.7% ・全部真ん中に止めたけど会心なし場合は0.85% ・広いところ2箇所に本会心を入れて他の2か所は真ん中に入れた場合は25.93% ・狭い所1か所だけ会心無しで真ん中に止め、他の3か所に本会心を入れた場合は77.78 の確率で★3ができます。
こういった感じで鍛冶の場合、 誤差を知ることで大成功になる確率を計算できるメリットがあるのですが、 会心を緑ゲージにいれないことには始まらないので、 まずは ・狙いうちを多く緑ゲージにいれるように打つ ・狙いうちがあまり打てない場合はゲージの真ん中に打つようにする と言うことを心がけて、大成功の確率を上げていってください。 |