Res6 引用 |
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>スキマ妖怪さん 耐性は大事ですよね。 HPなら物理だけでなくブレスや呪文でも影響があるというのは納得です。 ふと思ったのですが、ブレスや魔法耐性は自己バフできるので、物理と魔法攻撃の両方から襲われることを想定すると、どういった感じですかね。 細かく状況を分けて考えなきゃいけないのでちょっと難しいですが。
痛恨は会心Gすればいいと思いますが、MP消費多いですし、切れて更新を忘れることを考えるとHPに軍配が上がりそうですね。
反論するわけではないのですが、すみません。 守備とHPの比較ですが、物理攻撃による致死率を考えると、守備36はHP9と同等ではなく、HP18以上と同等くらいです。 (ちなみに守備6×3=18はHP8以上と同等くらい。ダメ幅によって変わります。) どちらにせよ、打撃攻撃を考えたとしても守備力錬金よりもHP錬金の方ががすぐれているのは私も感じています。 祈り使った僧侶のベホイミやベホマラーの回復量が多いのという理由は確かにそうかもしれませんね。
------------------------------------- ちょっと伝わりづらかったかもしれないので、どのように私が守備とHPの比較しているか補足です。
攻撃力100の相手に対して守備100のとき、2ターン後に受けるダメージを考えてみます。 通常攻撃で受けるダメージは23-27なので 2ターン後には46,47,47,48,48,48,49,49,49,49,50,50,50,50,50…と、 25通りのダメージを受けている可能性があります。
このとき、例えばHP47であれば、2ターン後にダメージを受けて耐えられる可能性は 46のダメージを受けたときです。 そうすると、1/25の確率で2ターン後にダメージを受けて耐えられるということになります。
同様に守備136のとき、 通常攻撃で受けるダメージは14-18なので 2ターン後には28,29,29,30,30,30,31,31,31,31,32…と、 25通りのダメージを受けている可能性があります。 このとき、1/25の確率で2ターン後にダメージを受けて耐えられるのは、HP29のときです。 以上より、守備が36に相当するHPは 47-29=18 と判断されます。 ただし、通常攻撃に対する致死率なので注意です。 |