親記事 引用 |
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野良でピラミッド6層を、武・ギガスラ魔戦・ブメレン・僧侶構成で行きました。
開幕の身の振りで、敵の数を見ながら「祈り」→「天使」→「ベホマラー」「スクルト」をしたら 「自分が死なないのも大事だけど、仲間を死なせないのが大事だから 聖女&スクルトが常識で、(祈り&スクルトという意味だったのか?) そういうことはチームのリダにならってね」と言われてしまいました。
「天使」を嫌う人がいるのは、時々気づいていたのですが、 「天使」は地雷で、まず「スクルト」というのは定石なのですか?
わたしとしては、6層で序盤の敵が少ないなら、時間のかかる「スクルト」でかためて あとで落ち着いてから「天使」は大分後でも間に合うと思っているのですが、 敵が5〜6体出てくると、どのみちすぐ「ベホマラー」は必要になりますし、 事故で序盤に自分(僧侶)が死ぬと、レンに蘇生を預けて、遠かったりすれば持ち直しが 大変になった挙句、建て直してからベホマラーを立て続けに打つことになり、MP切れも早いと思うので やはり天使は出来そうなら早めの段階でしてしまおう、と考えていました。 もちろん物理攻撃が主なら「スクルト」も大事で、自分が狙われていなければまず先に「スクルト」すると 思うのですが。 計算があっているのかどうか分かりませんか、守備20%上げるとして仮に守備300-350だと HP15〜17程度セーブ出来るのだと思いますが、あの攻撃力だとダメージは大きいですし、 あとでベホマラーしてしまうとHPは200〜回復してしまうので、最初に「スクルト」をしないのは そんなにいけないことだったのかと、頭を悩ませています。
「スクルト」がとても重要なのは十分に分かっているのですが、先にスクルトは絶対、なのでしょうか。 皆さんどうですか。
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