Res43 引用 |
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2014/01/25(Sat) 11:18:00 編集(投稿者)
それに対してあああさんは、 B)の「ダメージ<x の場合にはHP9がなくても計算上は生き残る」を 「更にマージンがないと必要」と捉えているのではないでしょうか。
B´)「ダメージ≦x+9 で死ぬなら、xは高いほど死ににくい」 と考えていると推察します。
B)は単体の敵からのダメージを1回だけ受けることを想定した計算で B´)は敵が複数だった場合などの追加ダメージの想定です。 だから単純な確率計算では「x以下のダメージを受ける確率」は除外しますが、 もっと総合的な状況を想定してるのだと思います。 (実際には間に回復をはさみますのでこの限りではありませんが)
微妙なニュアンスなんですが、多くのHP派の方は 高すぎるHPの場合には致死でもHPでも結果的にHPが余るのではなく、 「銀ロザに限らずHPを高めておけば致死の発動すらなくなる」 銀ロザも総HPの要素として考えてるのではないでしょうか。
上手く言えませんけど、 自キャラより強いレベルの敵とぶつけてギリギリの戦いを好むのではなく、 致死が必要になるような基本的に強すぎる敵にはすぐに近づかず、 敵より少し強くしてから戦う安定志向の感じなのだと思います。 またはいつ強い敵が現れても対応できるように事前に強くしておくとか。
もしかして可能性ではなく、確実性とか?
以上、勝手な推察ですので違ったらすみません。 違ったらツッコミお願いします。
特にHPが低めの人はHPが欲しいと思うのは当然のことだとは思います。 現時点で350と450の差でも、行く場所によっても必要性は変わるでしょう。
ただし、高いHPを得るためには相当の労力が必要になります。 総HPの理論値などはやりたくても現状では誰もが出来ることではないです。 (よく知りませんが500とかあるのかな?)
最終的にどちらを付けるのがいいかではなく、個人の好みだと私は思います。
基礎的なHPもありだと思いますし、あまりにも低い場合には暫定的に 致死で補う考え方もありだと思っています。 HPには個人差もあり、レベルの上限や敵の強さの仕様などもバージョンによって 変化するので、今後も必要性は変わっていくと考えています。
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