Res6 引用 |
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あとは時計回りだとしてヒドラの右前足の前をしっかり埋めてもらうことですね。
あとはタゲ僧侶はヒドラとの距離を考えてコマンドを使い分けた方がいいですね。近づかれてるのにスクルトとかフバーハ等の詠唱の長いものを使い、追い付かれてブレスの発動範囲まで入ってしまい前衛巻き込みってのを見ますので。
怒りタゲ僧侶→ ヒドラとの距離を考えて行動選択 ターンエンドのはげおたにベホマラー待機 (絶対にはげおたを食らわないように)
タゲじゃない僧侶→ ターンエンド離れる前提でスクルトやフバーハ更新などしながら補助壁(特に内側、右前足に立つといい感じで引っ掛かりはじめます)。武で内側埋まってれば無理に入らなくていいですね。
武武の壁スイッチ→ (時計回りなら)内側となる右前足の前をしっかり埋めること。左前足の前で壁からはずれそうなのにタイガーしてる武の方がいますので、それを気を付けるだけで壁はかなり安定します。左前足からはずれた結果、内側に戻るときにヒドラより外周が長くなり、戻っているときにターンエンドのはげおた被弾(ザオラルしにくいところで死なれることにもなりかねない)です。
開幕だけは決めてもいいかもしれませんね。 ただ回復と補助をわけるっていうイメージじゃなくて、怒られてるかどうかで分ける感じがいいと思います。
前衛の壁とはげおたに合わせてベホマラーがヒドラの基本です。(話し合うの後のはげおたはちょっと別) |