Res9 引用 |
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これはバトマスさんが戦術理解を理解したうえで、 やってるかに寄りますよ。
ただ死ににいって自分のポイントだけを減らせば安定すると考えてれば、 それでは短絡的な発想で困ったバトマスさんです。
バトマスさんがいくら倒してポイント稼いでも、 死んで生き返るだけなら、 それは相手に得点を上げてるだけで、 いつまでたっても勝てません。
こちらに戦士や僧侶がいて、 そのキャラにポイントが渡せれて、 初めてポイントの少ないバトマス特攻が生きてきます。
例えば僧侶2バトマス2で、 バトマス2人が死んで復活繰り返してると、 どんどん相手にポイント回ってくだけです。
こうなると最後の奇跡に掛けるしかありません。
こいうときに一人のバトマスがポイント持ってたり、 僧侶が持ってたりすると、 ポンイト無いバトマスさんの特高は良い戦略です。
この時に僧侶にポイント貯める方法って、 あくまでもザオした時ですよね。
ザオはバトマスのポイントを維持渡さないというだけでなく、 味方の死ににくい僧侶にポイントを回す重要な働きをしています。
数回ザオされたらだいぶ僧侶にポイント回るので、 そこからは自己復帰が有効な戦略です。
戦士や魔法戦士が居るなら、 彼らにポイント回るように殺しきらずに、 半殺しにするのも有効な戦略です。
じゃあ逆に、敵側で考えると、 ポイントの流れがどういうことになってるか、 考えましょう。
相手も戦士やスパとかにポイント集めたいです。
だからバトマスのとどめを、 戦士やスパで刺したいのです
よってバトマスは誰に殺されて、 自己の与えるポイントがいくつかを意識する必要があります。
もしバトマスが殺されて敵の戦士やスパに点を奪われてるのに、 バトマスがザオ待たなかったら、 敵が有利になっていくだけで、 どんどん不利になっていきます。
逆に味方の戦士やスパがポイント持ってたら、 自己復活しての特高は非常に価値があります。
>構成見て、この人に回復優先してポイント持ってもらおう! >が結構重要です。
とにかくこれが非常に重要です。
僧侶にポイント渡すときはザオしかないし、 相手の誰にポイントが渡ってはいけないかを意識してないと、 どんどんじり貧になっていきます。
敵のバトマスを落として、 敵の戦士に落とされるを繰り返してると、 敵が有利になるだけの特高になります。
上手いバトマスはポイント稼いだら、 僧侶の前で死んでザオを一度待ってから、 さらに特攻します。 (この時点で有利なポイントになります)
自分のポイントや味方の合計ポイントでなくて、 どの職にポイントが溜まっていってるかを意識できると、 勝率が跳ね上がりますし、 ポイントの割り振りは僧侶の主な仕事です。
味方のバトマスが敵に殺されて、 その敵を味方の戦士が殺してたらザオしない。 (これでバトマスから戦士にポイント移行します)
得点のあるバトマスが相手のスパに殺されてたら、 ここでは必ずザオします。 (しないと相手の勝ちがほぼ確定します。)
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