Res4 引用 |
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2014/06/27(Fri) 13:59:42 編集(投稿者)
私もRes3さんと同意見ですね。
結局、前衛2名や非タゲ僧侶がうまく壁役をできるかによります。 個人的にはなるべく非タゲ僧侶も入ってあげた方がいいと思います。 もちろん、ターンエンド前に余裕をもって離れることが前提です。
というのも、前衛2名だけですと壁位置の更新に結構時間が割かれるので 十分な攻撃をする余裕がないことがあります。 そこを非タゲ僧侶さんも少しフォローしてあげると 前衛2名は壁更新や攻撃がぐっとラクになります。
主さんのいう
>補助壁に入ると、はげおたで窮地に陥ることがあります・・・
という危惧から安全策で
>もう一人の怒りを貰ってない僧侶は >中央に陣取って(はげおた喰らわない位置で) べホマラ、バフ更新
という立ち回りも無難だとは思います。 が、もう1ランク上をと考えるのなら 補助壁も挑戦してみるのも良いと思いますよ。
それと、非タゲ僧侶は補助魔法(特技)中心がいいと思います。 Res1さんに同意です。 スクルトやフバーハは詠唱時間(硬直時間)が長く キラポンは相手(壁役)に近づく必要があるので 逃げ役であるタゲ僧侶がするにはリスクが高いです。 魔法についてはラピッドステッキがあれば話は違いますけど。
>怒り貰った僧侶は、ひたすら周回するだけで、 >基本何もしなくていいと思うのですが・・・
前衛の壁の位置を見つつ逃げることが優先ですので 間違ってはいないと思います。 一応、はげおたを前衛が食らったときのことを考えて ベホマラーは意識しておいた方がいいと思います。 |