Res15 引用 |
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詳しいデータがないと、説得力がないので検証してみました。
想定はキングヒドラを倒した後です。 測定を公平にするため、ターンは溜めた状態からスタートします。
竜王→蒼炎→タイガー→タイガー→タイガー→タイガー→タイガー 武器チェンジのYボタンを押してから、最後のタイガー打ち終わるまでに31.13秒かかりました。
竜王→聖王→ためる2→ためる2→棍閃殺→手動蒼炎→タイガー 武器チェンジのYボタンを押してから、最後のタイガー打ち終わるまでに30.76秒かかりました。
この事から、掛る時間は、タイガー4発=SHT棍閃殺ということがわかります。 与えダメージについては計算上の値になりますが… 私の環境の場合、蒼炎と聖王、上級成功品となります。 バイキ込みの攻撃力を計算したところ、蒼炎が513、聖王が638でした。 タイガー1発のダメージは、574ダメージ。4発で、2296ダメージ。 SHT棍閃殺のダメージは、2694ダメージ。(倍率3.0〜3.2みたいなので中央値で計算) よって、棍の方が398ダメージほど大きい計算になります。
棍のメリット ・棍中は、ツメと比べ武器ガード8%、みかわし2%多くなる。 ・水流を挟めば、死亡リスク低下、カウンターによるダメージ増を狙うことも可 ・特技連打を想定した計算なので、タゲ下がりがある場合、大きく有利になる ・バイキルトが更新されるため、魔戦が1ターン多く攻撃に回れる
棍のデメリット ・SHTから棍閃殺の間に死んでしまった場合、およそタイガー2発分損する ・操作が複雑になりがち
以上です。長文失礼しました。 |