Res5 引用 |
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続きです。
そして一番大事なことなのですが、 「ダイブ・テールで死なない魔」=優秀ではないとのことでした。 エンド警戒するあまりに攻撃の手数が減るのなら、多少無理して「メラゾ」を撃て と。 通常エンドまでに3発撃つ人と2発撃って様子見する人とでは火力が1.5倍違うわけですね。 ダイブを食らうのだけはあり得ないけれど、 聖女がかかっている状態かつ、超陣や災禍の効果があるなら テール食らう覚悟で攻撃するのは間違いではないとのことです。
他にも驚いたのが魔法使いの証も活用していることでした。 そもそも発動しちゃダメなタイミングはキャンセル連打するようでした。
最後になりますが、黄色になって竜の咆哮が解禁された後についても詳しく教えてもらえました。 魔は黄色になったら攻撃をやめて、咆哮を避けれるスペースができるまでは バフ更新(パラ僧の守りの盾含む)・MP回復が基本だそうです。 これは無視して攻撃するとパラの相撲中に即咆哮が来てしまい、 押し合い反撃のリスクがある状態で咆哮押しをするためですね。
結論として 「魔はスペックあって当然、その上で攻撃回数稼いで勝てるようになる。 そのために僧侶が忙しい時はダイブテールは避けるからパラと僧はライン押し上げ頼みます」 とのことでした。
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