Res12 引用 |
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レグについて
1.相撲中の咆哮→押さない 2.非相撲中の咆哮→押しても構わない 3.怒り確定中、かつ、非相撲中の咆哮→押さないとダメ
1について 黄色以降、怒り時に即咆哮が飛んできます。 相撲中に怒りが発生した場合、反動ゲージをリセット(2秒以上押すのを辞める)してから押すのは困難です。 押さずに、まもりの盾の効果が発生しなかった場合、その場でショック受けて構いません。 その場合、ズッシ状態のパラと僧侶で重なれば、押していなくてもほぼラインが下がることはありません。 重なる為に僧侶が前に出てきているのに無理して押して、僧侶を巻き込んで相撲反動くらうのは最悪ですね>< ちなみに、黄色後、HPの5%ダメージを与えた時(レグ1なら3650ダメージ、2なら4700ダメージ等・・)に確定で怒り状態となり即咆哮が飛んでくるので、怒りをコントロールする意識のある魔ならダメージを計算して、咆哮飛ばしや、なるべくエンド時に怒りを発動させるようにします。 ※ ダメージ以外にも、魔法(回復、マホトラ問わず)自体に対して怒ることがあるため、常に怒りの発動をコントロールできる訳ではありません。
2について 黄色後のエンド攻撃後の咆哮(最初の咆哮)等がこれに当たります。 反動ゲージは貯まっていないので、基本押してしまって構いません。 咆哮後、パラ以外がタゲなら、ラインは下がらず安定します。 パラがタゲの場合、初手はブレスで確定です。 ブレス自体はフバーハが入っていれば問題ないのですが・・・ ブレスをくらっている間も押し続けているため、反動が発生してしまいます。 これを回避するためには、上記同様に押さずにズッシ状態の僧侶と重なるしかありません。 もっとも、最初の咆哮に関しては最もタイミングがわかりやすく、後衛がしっかり下がって範囲外にいれば、運悪く4分の1を引いてパラが反動くらったとしてもフォローできるので、押してしまって構わないと思います。 勿論、25%でもリスクが伴うので、僧侶と連携がとれているなら押さないのも手です(野良だと中々難しいですが。。。)
3について 怒りタゲがパラ以外に確定してるのでパラが攻撃くらわず、かつ、反動ゲージも貯まっていないので、安全に押すことができます。
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