Res12 引用 |
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>>レス8 いえいえ〜向上心持ってチャレンジするのは良い事だと思います♪ 勝手にレグナード|\/想定して話してましたが、|\/以外ならキャンセルショットやスタンで対応可能です。 失敗時高確率でパラへ怒り来る印象が強いので、凍てつく波動のトリガーにもなりかねないのでおすすめ出来ませんけれど。
後は引き運もありますが、パラディンガードで咆哮飛ばしも可能です。2連続同じ行動取らないみたいなので、「咆哮」の吹き出しのタイミング位でパラディンガードのモーションが完了すれば見事一人咆哮飛ばしは可能です、が、、、こちらも凍てつく波動がウザいのですぐロストせざるおえません、結局また怒り時咆哮来ちゃうのが切ないですw C咆哮で尻もちをつかない←今ここで悩んでるとの事でしたが まず、咆哮で尻もちつく事で起こるデメリットは何でしょう? =後衛との距離が尻もち中に徐々に縮まるのが最大のデメリットですよね、なので怒り咆哮時近くに僧侶いない場合はタイミング押しで相撲反撃誘発させないタイミングで咆哮押ししながら尻もち狙うはずです。守りの盾発動しなくても内部上立ち上がるまで押してる事になりますよね。 もう一つは起き上がり後エンドまで1ターンしか使えないので堅陣ない場合はファランクス無しの大防御で吹っ飛ぶリスクが出てくる事でしょうか? これはブレス80程積んでてわざとエンドより前に壁止めて確定ブレス吐かせる→仁王立ちすれば防げます。事前に伝えておかないと仁王立ち範囲外から出る人も出てきますけれど(´・_・`)
ちなみにおっしゃっている方法で咆哮避けれた場合のメリットは何でしょう?ターンが使える事か自分操作で押しに徹する事になりそうですが、ターンに関しては貯めておける2ターン分は咆哮かわすツッコミORキラポンとレグナード前に戻るAぺちなどで使っちゃいますし、他の方の指摘にもあった 怒りで咆哮飛ぶリセットからの 雷届けるパラになったら空気悪くなりそうですし、怒りウイングダイブリスクやL字抜けリスク、 仮に上手くレグナード前に戻れても後衛との距離は尻もちで押された時と大差ない距離になりそうですし、誰も目の前に居ない訳ですから、咆哮後次回確定行動のブレス対象が僧侶視点で分からなくなりますので補助押しがきっと遅れます。 パラがレグナード前に戻ると同時にブレス来る可能性もありますし、補助押しに帰還した僧侶さんが巻き込まれたりもありそうです。 いつもは大防御で防いだりしてたら滅却意識しませんし、ターンが足りずに棒立ちで受けることにもなりかねません。 これだけのリスク抱えて咆哮を範囲外避け出来た際のメリットが思い浮かびません。
上手い?慣れてる?僧侶さんほどフバーハの優先順位は低いですから。 開幕以外は僧侶さんがブレス食らうケースがほとんど無いのとパラはフバーハ無くても大防御でミスに出来るのが理由です。
僧侶さんがブレス食らうケースは開幕以外はほとんど誰かの失敗から生まれると思ってます。 パラによるミスや死亡や壁抜け等 怒り咆哮押し反撃でブレス被弾位だと思います 僧侶視点だと HP色変化の咆哮=咆哮範囲外からパラタゲブレスが無いのを確認→自分タゲかどうか確認→パラ宛キラポンダッシュかAぺち ※僧侶タゲの場合はそのまま下がって待つ。
魔法へ怒り時咆哮=自分ズッシード維持でパラと重なって尻もち これだけで後衛には届きませんし、ブレスも僧侶宛には来ません。 この方法だとシビアなタイミングの パラによる咆哮押しも要りません。 押し反撃リスクZEROで一番簡単だと思います。 そもそも咆哮範囲外まで後衛が移動しているならパラ単騎押さずの尻もちでも届きませんし・・・
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