Res2 引用 |
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まず、黄色(HP50%を切る)後のターンエンド攻撃後、範囲内にプレイヤーがひとりでもいれば最初の咆哮が飛んできます。
次に、黄色以降で怒りが発生する場合は2パターンあります。 (1)蓄積ダメージによる怒り (2)攻撃および呪文に対する怒り
(1)について 黄色以降に5%のダメージを与えたとき(残りHPが45%を切ったとき)に怒りが発生します。 具体的には、 T→HP50%から3650ダメージ U→HP50%から4700ダメージ V→HP50%から6000ダメージ W→HP50%から7585ダメージ
また、私は検証していませんが、残りHP5%を切ったところでも怒りが発生すると聞いたことがあります。
(2)について 黄色以降では、物理・魔法を問わず攻撃行為自体に対し、たまに怒りが発動することがあります。 また、呪文に関しては、攻撃・回復・補助を問わず呪文に対し、怒ることがあります。
ちなみに、相撲反動ゲージは以下の条件によりリセットされます。 @反動攻撃が発生したとき(基本的にはターンエンド攻撃になります) A2秒以上相撲状態を解除したとき ※ こちらが押してないくても、敵に押された状態にあれば相撲状態は継続されます
ですので、相撲中(反動ゲージが貯まったのち)に怒りが発生した場合、こちらが押していなくても押された状態では反動ゲージはリセットされません。 ニュートラルな状態でも、怒りが発生後に相撲状態を2秒以上解除したうえで、咆哮押しをするのは中々難しいと思います。
相撲中の怒りは無理に咆哮押しせずに、まもりの盾でしのぐか、ヘヴィチャ状態のパラとズッシ状態の僧侶が重なってショックを受ければほぼラインが下がることはないし、タゲは怒りをとった魔法に向いている為、こちらの方が安全だと思います。 それより僧侶がズッシ入れて一緒に重なる為に前に出てきているのに、パラが無理に押して咆哮後の反動に僧侶も巻き込むのは最悪です。。 状況次第で咆哮押しをしないことをお勧めします。
また、ご質問内容とはそれますが、、、 魔法使いの立場では、相撲中に怒りを発動させない(エンド直後に怒りを誘発させる)ことで、パラに安全に咆哮押しをさせたり、 咆哮飛ばしを決めることで、そもそもパラが咆哮押しをしなくてはいけない状況を減らすことができます。 |