Res3 引用 |
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2016/06/23(Thu) 10:14:57 編集(投稿者) 2016/06/23(Thu) 07:32:12 編集(投稿者)
強いというのが、DPSの話であるならわたしの【はやぶさ改Aペチ】の検証結果では攻撃錬金でした
以下、検証材料
右手はやぶさ改攻撃24 左手はやぶさ改攻撃24 スキル170に会心1.2 180に攻撃10
と
右手はやぶさ改会心5.1 左手はやぶさ改会心5.0 スキル170に攻撃8 スキル180に会心1.5
腕風虎会心5.0
でキャットリベリオ強2000回切ってきました
結果、前半1000回1%の会心発生の差 後半1000回で6%の会心発生の差
トータルで3%会心錬金の方が会心発生率は多かったです 併せて攻撃錬金の方は会心錬金に比べ平均およそ40程1ターンに与えるダメージが多かったです
ここまできてそれぞれの平均を出すと
100回攻撃(25ターン)で双方の与ダメの差は 攻撃錬金およそ1000 会心錬金、発生率が3%ですから100回に3回として およそ600〜900
以上の結果からわたしの検証の中ではDPSは攻撃錬金が上となりました
しかし、この検証の際に検証数を増やせば本来の錬金の差である5%の会心発生率に収束だろうという声がありました (計算式は分かりませんが上記の検証材料での会心発生率の差は5.35%になるようです) 仮に5%の発生率とすると攻撃錬金と会心錬金の会心発生数を相殺したダメージ差はおよそ1000〜1500となり攻撃錬金を上回ります
しかし、5%であったとしても会心の発生数が1回に満たないターンで終わる戦闘では理論上DPSは攻撃錬金が上になります (上記の場合5ターン未満) ともあれ、会心錬金の方が会心発生率が多いのは間違いないですから、確率の錬金であるが為に、一回の戦闘でめちゃくちゃ多く会心が出ることもあれば全く出ないことも有り、その辺はやはり好みだと思います
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