Res7 引用 |
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>>レス6 の件ですが
HP黄色ネームへ変化後の確定咆哮では無く HP黄色ネーム中の非怒り時限定での話という事ですよね? 仮に仰るように 氷罠後、通常攻撃の場合には その次が咆哮確定だったとしても、実戦では何の役にもならない気がします
理由は 現状、非怒りが長く続く戦闘がほぼ無いからです
怒り時にはレグナードの選択行動が変化するのと対象者へタゲが明確になるからです。
その性質を利用して怒り維持で戦うのがほぼスタンダードな攻略として定着しているからです。(物理構成など変則的な物は除く)
もう少し詳しく言うとターンエンド行動では氷罠が選択されないからです。
一番メジャーな魔法使い2僧侶1パラ1の パラ視点で言わせてもらうと
ターン初めの行動で氷罠が選択される=この以前ターンエンドの行動次第でパラは大防御継続やジャンプ、ビッグシールド、守りの盾、など何らかの行動中だと思います →行動完了や大防御解除後、ブレス100でも凍るので少し下がる →後衛との軸取れているならばすぐ大防御入力 そして→パラへ通常攻撃が選択された場合のみ 仰っておられる次回は確定咆哮 という事ですよね? 後衛へ通常攻撃が選択されれば大防御解除して再び相撲によりターンエンド行動に変化しますよね?
となると200戦したとしても仰るケースはほぼ無いに等しい気がします。
魔力も800台時代でベルト宝珠などで炎ダメージもUPしてますし 暴走魔法陣による怒り誘発が無くても HP変化以降のダメージでの確定怒りへの到達も容易だからです。 |