Res4 引用 |
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2017/06/19(Mon) 12:53:10 編集(投稿者)
レス2書いた者です 本当は絵付きで説明出来ると分かりやすいのですが、言葉だけではうまく説明が出来ず申し訳ないです(>人<;)
戦士バト道具僧侶構成にて PT全体のDPSを考えた場合、 戦士が誘導、バトが中距離攻撃 (戦士と同じ密着距離だとそもそも誘導されない為少し空ける)+後衛タゲの場合つっかえ棒するのが良いと思います。
主さんが組んだPTでは このどちらかがバトさんに欠けていたので 戦士さんがバトさんに誘導を お願いしたのだと私は解釈してます。
水晶召喚の位置については仰る通りですが タゲの後ろに必ず1個+ダークキング|\/を挟んだ後ろ=対角状に位置ランダム3個=合計4個ですよね? 外周状を大きく回りながら 形は綺麗な◯でなくても 五角形でも六角形でも良いのですが 壁を成立させる前提での戦略なので その間レーザーが飛ぶ位置を把握していても やむをえずレーザー被弾しなくちゃあいけない時がありますよね? 3時位置に水晶あるのと 6〜9時位置に水晶があるのでは ダークキングを挟んだ対角線状のランダム水晶と合わせて二連同時レーザー被弾の確率がかなり違います。
その時に2連でレーザー当たるのを避ける為にタゲの後ろの水晶を外周状に誘導しています、これをしないとズルズルと押されている時に二連レーザーで落ちる可能性がかなり上がります。常に女神あるわけじゃあ無いので・・・
外周状を回れず小さな◯だと主さん仰る通り せっかく誘導したタゲ後ろの水晶レーザーもガンガン被弾してしまう可能性が増えるのと、水晶が8回レーザー吐き消滅する前に一周して水晶密集地帯に来てしまうので、もったいないかもです。
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