Res2 引用 |
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なんとなく言いたいことは伝わるのですが ターンだけのくくりで考えると こちらの1ターンにたいして敵は一度に3回分づつターンが溜まるので 毎回最善を尽くしても結果ジリ貧なのは明白だと思ってます。 なので死亡復活後の無敵時間有効に使ったり、押し反撃にならない程度の壁引っ張りでギリギリ1行動分確保したり、 そーいう臨機応変な立ち回りが鍵だと思います。 ビッグシールドの件も毎回死亡復活後に脳死で行ってるなら完全に悪手だと思いますが 的確なタイミングであれば好手になりうるので一括りにビッグシールド=地雷行動のように決めつけるのは不可能だと思います。
例えば開幕前に出た仲間(キラパンなど含む) にうまく引っかかってローガストが後衛に向けて押しながら歩いてきたとします 僧侶はタゲ確認後タゲ主に聖女か自分天使のどちらかの行動をする気がするのですが 占いは自分がタゲ主かどうか判断しながら蘇生待機中だったとすると、消去法でビッグシールド(準備、確定行動まで時間が短い) 位しかする事無いですよね。 塔や死神だと約4秒程硬直する上にそこからターンのリチャージなので タゲだった場合はそこで死にますし、 僧侶や天地タゲだったとしても蘇生が遅れます。何よりもその後間隔開かずに敵の2回目攻撃来るので、大地だとロザリオ発動しても尻もちでPT半壊ですよね?
@現状だけで死人居ないからターン行動使ってる Aターン行動による硬直、ターン使用後の数秒先のPT内生存率を考えて ある程度予想しながらターン使用する
この差による所が大きいのでは無いでしょうか? |