目次:
まおうザンデ /
ケルベロス /
2ヘッドドラゴン /
エキドナ /
アーリマン /
くらやみのくも /
てつきょじん
まおうザンデ
おすすめジョブ ナイト、忍者、賢者、導師
HPは49999。
行動:
打撃以外の行動は1ターンに1回しか来ない。
ファイガ・ブリザガ・サンダガ(全体or単体)+打撃、プロテス、ヘイスト、メテオ
※メテオは40000ダメージ以上与えると使用(それ以前も使用するかは不明)、頻度高め
各種属性攻撃が多いのでまもりのゆびわがあれば重宝する。
プロテスやヘイストを使うのでイレースやルーンのつえがほしい。
あとはプロテスで固めていればさほど苦労はしない。
ただしHPが残り少なくなるとわりと高頻度でメテオを使うようになるので注意が必要。
運にもよるが5ターンに2回ぐらいの頻度でくることもある。
敵の残りHPが少なくなったら一気に畳み掛けるとよいだろう。
ケルベロス
おすすめジョブ ナイト、忍者、賢者、導師
HP99999。
1ターンに3回行動してくる。打撃には毒の追加効果あり。
他にファイガ、ブリザガ、サンダガの魔法で全体700or単体2000弱ダメージ。
ナイトは危険を感じたらすぐにまもるを使うべし。
毎ターン回復魔法を使うつもりで戦闘するとよい。
2ヘッドドラゴン
おすすめジョブ ナイト、忍者、賢者、導師
HP99999。
敵の行動は打撃のみ。前列1200ダメージ程度。沈黙の追加効果あり。
前衛や防御が弱い人は、敵の攻撃を立て続けに2回食らうと死んでしまう。
そういう場合はプロテスで防御を固めよう。また、後列にいればいきなり即死はないだろう。
味方が瀕死になってくれれば、ナイトを後列に置いてかばわせれば安全に戦える。
物理攻撃に追加されている沈黙には注意。魔道士系にはリボンをつけておこう。
エキドナ
おすすめジョブ ナイト、忍者、賢者、導師
HP99999。
行動:
打撃、トルネド、デス、クエイク(全体1000)、ドレイン(単体700)、メテオ※HP10000以下で使用?頻度極低
打撃には沈黙の追加効果もあるので注意。
打撃の頻度が高いが、トルネドやクエイクはかなり脅威。
死者が出たらアレイズですぐに復活させよう。
リボンを装備していればトルネドとデスは回避できるので、闇の世界であらかじめ4つ取っておくと良い。
HPが残り少なくなったときにまれにメテオを使うので、HP回復はしっかりしておくこと。
アーリマン
おすすめジョブ ナイト、忍者、賢者、導師
HP99999。
「ファイガ」「サンダガ」「ブリザガ」を使ってくる(単体2400ダメージ、全体700ダメージ)。
ケアルガで約5000ほど回復することもある。打撃のダメージは500程度、石化の追加効果あり。
死ぬ間際になるとメテオを使ってくることもあるらしい
※HP20000以下で45ターン、HP10000以下で30ターン近く粘ったが使用を確認できなかったため頻度は相当低いらしい
物理攻撃に追加されている石化が厄介。盾やルーンのうでわやリボンでしっかり防止しておかないとかなり苦労する羽目になる。
魔法攻撃がやや強力なので魔法防御の高い装備を。プロテスで固めながら戦えばさほど苦労しない。
属性耐性のあるまもりのゆびわがあればさらに楽になる。
ケアルガ対策に、敵にリフレクをかけるのもよい。ただし、LV7魔法のMPが厳しいなら使わない方がよい。
メテオを使うとの情報もあるが未確認。おそらく頻度が非常に少ない(100ターン中一度も使用せず)ものと思われる。
念のため敵の残りHPが少なくなったら警戒しよう。
くらやみのくも
おすすめジョブ ナイト、忍者、賢者、導師
HP120000。
「しょくしゅ」2匹も同時に出てくる。
こちらから見て左の触手は魔法が一切効かないが、防御力は低い。HP70000程度。
また、右の触手は打撃が一切効かないが、魔法防御は低い。
本体は最初のうちは打撃2回、HPが減ってくると行動のほとんどが打撃+はどうほうとなる。
左の触手はいかずちなどを使ってくる。
右の触手はプロテス、ヘイスト、くさいいき、打撃を使ってくる。
いかずちが厄介なので、まずは左の触手を集中攻撃して速攻撃破しよう。
ナイトの打撃と忍者のなげるなどで速く倒す。
最初のうちなら「はどうほう」は来ないので、いかずちさえなくなれば余裕になる。
右の触手は魔法でしか攻撃できないので、効率的にダメージを与える手段がない場合は放置して良い。
ちゃんと4人ともリボンを装備していれば、くさいいきは完全に無効化できる。
触手を倒したら、しばらくは敵の攻撃が弱いのでどんどん本体に攻撃を続けよう。
やがて敵本体の残りHPが減ってくると(あるいはターン数が経過すると?)、毎ターン「はどうほう」を使ってくる。
はどうほうは全員1000~1500程度のダメージを受ける大技。
はどうほうを使い出すタイミングはほとんどランダムなので注意。
はどうほうを使うようになっても、プロテスで固めて毎ターン回復していればまずやられはしないはず。
不安なら戦闘前に魔法防御のなるべく高い装備をつけられるジョブを多めにしておくと良いだろう。
あとはヘイストでひたすら打撃を入れるか、バハムルやフレアなどの強力攻撃を当てていけば倒せるはず。
これが最後の戦いなので、回復用のMPが尽きてきたら必要に応じてエリクサーも投入しよう。
(なおクリア後にセーブできるのですが、その時アイテムの残り個数も上書きされます)
てつきょじん
おすすめジョブ たまねぎけんし×4
HP199999。
行動:(物理攻撃に沈黙毒の追加効果)
・通常時 打撃×4 or 打撃×3+メテオ
・HPが60000以下 なぎはらい+打撃×3
推奨Lv…99
筆者挑戦時のLV…79~80
おすすめジョブ
1.たまねぎけんし、導師、忍者、吟遊詩人
2.たまねぎけんし×2~4、ナイト×0~2
戦術1.パーティ1での攻略法
全員を後列配置、たまねぎけんしと忍者は両手盾にする。たまねぎけんしはオニオン装備でないと苦しい。
また、導師にはかならずリボンをつけておくこと。
吟遊詩人はぼうぎょのうたとはめつのうたを交互に使用する。導師は毎ターンケアルガを使用。
たまねぎけんしは自分を含めた4人にプロテスをかける。
プロテスをかけ終わった後は、フレアで攻撃、アレイズで蘇生、エリクサーで自分や導師のMPを回復する役に回る。
忍者はプロテスがかかるまでは防御、プロテスがかかったら手持ちのしゅりけんをとにかく投げる。
なぎはらいが来るようになったらたまねぎけんしもケアルガ回復役にまわり、はめつのうたとしゅりけんでとにかくダメージを与える。
なぎはらいでパーティに戦闘不能者が出るまえに倒したいところ。最後は運がからむ。
戦術2.パーティ2での攻略法
全員を後列配置、両手盾にする。たまねぎけんしはオニオン装備がそろっていないと厳しい。
ナイトはひたすらまもるを連打、決して他の行動をとってはいけない。
たまねぎけんしはプロテスをかけつつケアルガで回復、プロテスがかけ終わったら1人がケアルガ役になり、他のたまねぎけんしはフレアで攻撃。
十分にLVが高ければなぎはらいにも耐えられるはず。