スポンサーリンク
|
■ラ・シテ・デ・クローシュについて
「ラ・シテ・デ・クローシュ」は、「ノートルダムの鐘」の世界。
ラ・シテ・デ・クローシュ(La Cite des Cloches)とは、フランス語で「鐘のある町」という意味です。
(Citeは「シティ」、Clochesは「釣鐘」の意味)
「ノートルダムの鐘」は1996年公開のディズニー映画。
原作は1831年に書かれたヴィクトル・ユーゴーの小説「ノートルダム・ド・パリ」です。
舞台は15世紀のパリで、主人公はノートルダム大聖堂の鐘衝き男・カジモド。
容姿こそ醜いものの優しく純粋な心を持った青年ですが、
その醜い容貌ゆえにノートルダムの鐘衝きとして主人であるフロローに幽閉されていました。
ある日カジモドは大聖堂を脱走し、踊り子のエスメラルダや警備隊長フィーバスらと出会って物語が進んでいきます。
キングダムハーツ3dには、カジモド、フロロー、エスメラルダ、フィーバスといったキャラが登場することが確認されています。
|