ドラクエ12のシステムでドラクエ9リメイクが進行中!?開発動画から判明する驚きの新考察

ドラクエ9リメイク考察

現在、世界中のファンが続報を待ち望んでいる『ドラゴンクエストXII(ドラクエ12)』。

先日初めて公開されたドラクエ12の開発映像の中に、ドラクエ9のウォルロ村やセントシュタインにそっくりな場所が映っていることから、SNS等では「ドラクエ12の舞台はドラクエ9の世界(過去や未来)なのではないか?」という世界観の繋がりが指摘されています。

しかし、ドラクエシリーズがこれまで歩んできた「リメイクの歴史と裏の法則」を紐解くと、全く別の衝撃的な可能性が見えてきます。

それは、世界観の繋がりではなく、「ドラクエ12のシステムを使って、裏で『ドラクエ9リメイク』が同時に進行しているのではないか?」という説です。

今回は、公開された映像をおさらいしつつ、ドラクエ9リメイクの可能性について、歴史の法則から徹底考察します!

【画像検証】「ウォルロ村」と「セントシュタイン」酷似説

まずはドラクエ12の開発映像と、ドラクエ9の舞台を比較してみましょう。当時のプレイヤーなら一目でわかるレベルで一致しています。

検証1:冒険の始まりの地「ウォルロ村」

ウォルロ村風ののどかな集落
ドラクエ12映像内のウォルロ村に似た集落

緑豊かな大自然の中に佇む、小さな素朴な集落。建物の雰囲気は、まさに主人公の冒険が始まった最初の地「ウォルロ村」そのものです。

参考:ドラクエ12の舞台はドラクエ9!?ウォルロ村そっくりの場所があると話題に

検証2:物語の中心となる大城郭「セントシュタイン城」

セントシュタイン城風の巨大な城
ドラクエ12映像内のセントシュタイン城に似た城

重厚な石造りの城壁、そびえ立つ尖塔……。この構造は、ドラクエ9で誰もが何度も足を運んだ始まりの拠点「セントシュタイン城」を最新技術でHDリメイクした姿にしか見えません。

これを見て「ドラクエ12の舞台はドラクエ9の世界だ!」と噂されるのも当然のクオリティですが、ここで一度、ドラクエの「開発の歴史」に目を向けてみましょう。

歴代ドラクエの法則から紐解く「リメイクの仕組み」

なぜ「12の本編の舞台」ではなく「9のリメイク」なのか。

実はこれまでのドラクエシリーズには、「直近のナンバリングタイトルのゲームエンジン(システムや背景素材のベース)をそのまま流用してリメイクを作る」という絶対的な法則が存在します。

リメイク作品 ベースとなったナンバリング
ドラクエ1・2 (SFC) ドラクエ5(SFC)
ドラクエ3 (SFC) ドラクエ6(SFC)
ドラクエ4 (PS) ドラクエ7(PS)
ドラクエ5 (PS2) ドラクエ8(PS2)
ドラクエ4・5・6 (DS) ドラクエ9(DS)
ドラクエ10オフライン (Switch) ドラクエ11S(Switch/PS4等)

このように、過去のリメイク作は「最新のナンバリングの開発システム」をベースに作られてきました。

つまり、開発スタッフが最新作(今で言えば12)のシステムを使ってリメイク版のマップをテスト開発したり、裏で同時にリメイク作を立ち上げたりするのは、ドラクエの歴史において「いつもの流れ」なのです。

なぜ「ドラクエ9」なのか?唯一リメイクされていない最後のナンバリング

そして、次にリメイクされるべきタイトルこそが、ドラクエ9です。なぜなら、歴代ナンバリングの中で現在「唯一リメイク作品が一度も作られていない」のが、ドラクエ9だからです。

ドラゴンクエストIX 星空の守り人

ドラクエ9は2009年にニンテンドーDSで発売され、国内400万本以上を売り上げる社会現象となりました。しかし、当時は携帯ハードの限界もあり、今振り返ると以下のような弱点や心残りがありました。

  • セーブデータが「1つのソフトに1つだけ」しか作れなかった
  • ニンテンドーWi-Fiコネクションの終了に伴い、追加クエストの配信が受け取れなくなった
  • すれちがい通信(まさゆきの地図・川崎ロッカーの地図など)が、現在のハードでは再現が難しい

「名作なのに、今から遊ぶハードルが最も高いドラクエ」だからこそ、昔からファンによるリメイク希望の声は全シリーズの中で圧倒的1位でした。

映像に映る「ウォルロ村」「セントシュタイン」のデータ、精度高く構築された背景、そしてこの「リメイクの法則」。

これら全ての点と点が結びつくということは、世間で言われている世界観の繋がり以上に、「ドラクエ12のシステムを使って、満を持してドラクエ9のリメイクが進行している」と考える方が、シリーズの歴史としては遥かに自然ではないでしょうか!

ドラクエ12よりも「ドラクエ9リメイク」が先に出る可能性も?

現在、ドラクエ12は開発が慎重に進められており、グラフィックや世界観をゼロから構築するナンバリング最新作は完成までに膨大な時間がかかります。

しかし、すでに基礎(マップやシナリオ)が存在する「リメイク(ドラクエ9)」であれば、ドラクエ12のゲームエンジンを使って先行して完成させることも十分に可能です。ドラクエ12本編の発売を待つファンのための“起爆剤”として、むしろドラクエ9リメイクの方が先、あるいは同時期にサプライズ発表される……なんて未来もあるかもしれません。

最新技術で生まれ変わるウォルロ村、そしてあの広大な世界をもう一度マルチプレイや進化したシステムで駆け巡る日が来ると思うと、今からワクワクが止まりませんね!

「12の舞台が9説」も非常に魅力的ですが、この「9リメイク同時進行説」、みなさんはどう思いますか? ぜひコメントやSNSで意見を聞かせてください!

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