【テリワンSP】
ドラゴンマシンの配合と詳細

　

中サイズになり、スキルを4種類まで習得できるようになる。
通常攻撃や多くの特技で、自分のＨＰが減るにつれ与えるダメージや回復量が増える。
（残りＨＰが半分で約1.5倍。0で約2倍。）
混乱系・眠り系・マヒ系・休み系・毒系・呪い系・即死系の耐性が２段階上がる。
また、系統テンションバーンの発動確率が1.5倍になり、最大ＨＰの上限値がノーマルボディの1.5倍に、最大ＭＰの上限値がノーマルボディの1.4倍に増える。
スモールボディ、ノーマルボディ、メガボディ、ギガボディ、超ギガボディのうち複数の特性を同時に習得することはできない。

　

1ラウンドに1～2回連続で行動でき、命令しても残った行動回数は消えない。
但し、全能力値の上限が下がる。
他特性の「ＡＩ　○回行動」と併せて同時に習得することはできない。

　

会心の一撃が発生する確率が２倍になる。
但し、魔神攻撃や魔神斬りで会心の一撃が出る確率は変わらない。

　

メタル系モンスターに与えるダメージが増える。
ライトメタルボディは2倍、メタルボディは1.5倍、ハードメタルボディは1.33倍、超ハードメタルボディは1.25倍になる。
但し、やいばのボディ、最後のあがき、てんびんのタンゴ、特攻、たいあたりで与えるダメージは変わらない。
スキルで習得することもできる。

+25以上

ラウンドの最後に、まれに発動し、自分に対してバイキルトがかかる。

+50以上

力尽きる際、敵全体にダメージを与えてから力尽きる。
与えるダメージは「受けたダメージ－受ける前の残りＨＰ」の1～100％となる。
但し、冥界の霧や冥王の呪いが使用されている場合や、ライドインパクト・連携攻撃・どくなどの一部のダメージでは発動しない。
くじけぬ心、ラストスタンド、亡者の執念、最後のあがき、最後の息吹、最後の楽園、根に持つタイプ、爆発体質のうち複数の特性を同時に習得することはできない。
DQMJ3無印と比較して、取得コストが「4」から「8」に増加している。