敵全体に地系呪文ダメージを与える。効果は次ラウンドに発動する。
最小基礎ダメージは4~5。
かしこさが20~150の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは38~42になる。
呪文を唱えた「後」に
黒い霧を使ったり、詠唱モンスターが力尽きたりしても効果は発動する。
しかし、呪文を唱えた「後」に攻撃対象のかしこさを上げることで受けるダメージを減らすことができる。
地耐性が「反射」の場合や、
マホターン・
マホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。
また、このダメージで力尽きた場合に特性「
根に持つタイプ」は発動しない。
(超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:225)
敵全体に大きな地系呪文ダメージを与える。効果は次ラウンドに発動する。
最小基礎ダメージは38~42。
かしこさが130~550の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは95~105になる。
呪文を唱えた「後」に
黒い霧を使ったり、詠唱モンスターが力尽きたりしても効果は発動する。
しかし、呪文を唱えた「後」に攻撃対象のかしこさを上げることで受けるダメージを減らすことができる。
地耐性が「反射」の場合や、
マホターン・
マホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。
また、このダメージで力尽きた場合に特性「
根に持つタイプ」は発動しない。
(超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:450)