特技
SP
効果
10
敵1体に特大の火系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは171~189。
かしこさが250~999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは361~399になる。
(超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
25
敵全体に特大の地系呪文ダメージを与える。効果は次ラウンドに発動する。
最小基礎ダメージは114~126。
かしこさが250~999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは209~231になる。
呪文を唱えた「後」に
黒い霧を使ったり、詠唱モンスターが力尽きたりしても効果は発動する。
しかし、呪文を唱えた「後」に攻撃対象のかしこさを上げることで受けるダメージを減らすことができる。
地耐性が「反射」の場合や、
マホターン・
マホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。
また、このダメージで力尽きた場合に特性「
根に持つタイプ」は発動しない。
(超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:660)
40
敵全体に特大の爆発系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは114~126。
かしこさが250~999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは209~231になる。
(超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:720)
かしこさ+24
60
75
最大MPが40上がる。
かしこさ+24
90
110
最大MPが60上がる。
140
敵1体に最大の火系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは256~283。
かしこさが500~3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは893~987になる。
(超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
170
敵全体に最大の地系呪文ダメージを与える。効果は次ラウンドに発動する。
最小基礎ダメージは190~210。
かしこさが500~3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは646~714になる。
呪文を唱えた「後」に
黒い霧を使ったり、詠唱モンスターが力尽きたりしても効果は発動する。
しかし、呪文を唱えた「後」に攻撃対象のかしこさを上げることで受けるダメージを減らすことができる。
地耐性が「反射」の場合や、
マホターン・
マホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。
また、このダメージで力尽きた場合に特性「
根に持つタイプ」は発動しない。
(超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
200
敵全体に最大の爆発系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは190~210。
かしこさが500~3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは646~714になる。
(超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)