FF13-2戦闘関係の総まとめ

- スポンサーリンク -

FF13-2戦闘関係の総まとめ

ここではFF13-2の発売前情報をまとめていきます。

戦闘参加キャラについて

FF13ではライトニング、サッズ、ホープ、スノウ、ヴァニラ、ファングの6人から3人を戦闘に出すというシステムでしたが、 FF13-2では戦闘に参加するキャラは「セラ」「ノエル」「モンスター」の3人になります。
モンスターは、仲間にしたものの中から3匹を選ぶことができます。

但し、戦闘の条件によってはお助けキャラが加わることがあるようです。
公式サイトの動画の中には、セラ、ノエル、モンスターと共にスノウが戦闘に参加し、敵に攻撃している場面があります。 自動的に攻撃してくれるNPCキャラとしての参加かもしれません。

ロールとパラダイムシフト(FF13のオプティマ)

FF13と同様に、FF13-2でも6種類のロール(戦闘中の役割)があります。
アタッカー、ブラスター、ディフェンダー、エンハンサー、ジャマー、ヒーラーの6種類です。
戦闘に出る3人のロールの組み合わせの事をFF13では「オプティマ」と呼んでいましたが、
FF13-2では「パラダイムシフト」と呼びます。呼称以外の仕組みは同じです。

セラとスノウは上記6種類の中からロールを選びますが、 モンスターは生まれつき決まっている1種類のロールしか選べません。 例えば、ケットシーはヒーラーにしかなれません。
しかしモンスターは3匹まとめて1枠というカウントになっているので、 3匹の中の誰が戦うかによって事実上3つのロールから1つを選ぶことができます。
例えばモンスター枠にケットシー(ヒーラー)、ベヒーモス(アタッカー)、ガルキマセラ(ブラスター)の3匹を入れておけば、
・「セラ(ヒーラー)、ノエル(アタッカー)、ガルキマセラ(ブラスター)」
・「セラ(アタッカー)、ノエル(アタッカー)、ベヒーモス(アタッカー)」
といったようにパラダイムシフトを組んでいくことができます。

シネマティックアクション

ボス戦などでは、戦闘中に画面の中央に突然「Aボタンを押せ!」などと表示が出ることがあります。
制限時間以内にその通りに入力すると、敵に大ダメージを与えたり、敵の攻撃を回避できるなどいいことが起こります。 入力内容は「左スティックを倒せ!」「ボタンを連打」など様々あるようです。
複数のコマンドを連続で入力することもあります。

- スポンサーリンク -

- スポンサーリンク -