FF13-2の舞台・ワールド総まとめ

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FF13-2の舞台・ワールド総まとめ

ここではFF13-2の発売前情報をまとめていきます。

FF13-2の舞台・ワールド総まとめ

FF13-2の世界は、FF13のエンディングから2年経った時点からスタートします。
世界各地に散らばる「オーパーツ」を使って「ゲート」を開き、次々と異なる場所・時代へ進んでいきます。

ネオ・ボーダム

コクーンのボーダムに住んでいた人たちが、グランパルスに作った新たな町。
セラやスノウ、ノラのメンバーたちが住んでいます。
物語の最初でこのネオ・ボーダムの近くに謎の隕石が落ち、やがてストーリーが始まっていきます。

ビルジ遺跡

FF13に登場したビルジ湖の近くにある遺跡。
遺跡の内部はダンジョン様になっているようです。
隕石の影響で見つかったと思われる巨大モンスター「アトラス」が拘束されています。
ゲームショウなどでは、このアトラスと主人公たちが戦うボス戦がありました。

ヤシャス山

FF13にも出てきた遺跡のある山。
グランパルスの南部に位置し、同じくFF13に登場した亡都パドラに隣接しています。
遺跡の周囲はサーチライトで照らされており、これを利用してモンスターを避けながら進むことが出来るようです。

サンレス水郷

これもFF13に出てきた自然保護区。
今では管理するファルシがいないため、ジャングル状態になっています。
光るツタや水郷のヌシに乗って進んでいくことができます。

アルカキルティ大平原

FF13でグランパルスの中央に位置していた大平原。
今回はここに天候制御装置があり、平原の天候を自由に変えることが出来ます。
天候を変えることで出現モンスターが変わります。
前作同様ここにチョコボも登場し、ギサールの野菜をあげれば仲間にできるようです。

ヴァルハラ

この世界と別の場所にある「不可視世界」の都市。
女神エトロの住む神殿があり、ライトニングがその神殿を1人で守っています。
他に住んでいる人はいないようです。
物語の最初で、ここにカイアスが攻め込んでくるようです。

アカデミア

セラたちの時代に組織された機関「アカデミー」が主導して発展した都市。
セラたちの時代の400年後の世界に存在します。
文明が高度に発展し、高層ビルが立ち並んでいます。

アガスティアタワー

ファルシに代わる新たなエネルギーを研究する機関「アカデミー」が建設したタワー。
アカデミアが完成するより少し前からあるようです。
何かの研究のために作られたようですが、こちらもやはり近未来的な内装になっています。

ザナドゥ

巨大なカジノのある都市。
どこの空間・時代でもない特別な場所に存在しているようです。
どこかのゲートから行けるようになるようです。
カジノには、少なくともスロットマシーンとチョコボレースがあることが判明しています。

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