ボス:バハムート・ベイシオ、レイシオ、ウォロー攻略(新都アカデミア AF500年)
敵のステータス
HP:1059000/141200/141200 チェーン耐性:50 ブレイク値:300%
ドロップ:なし / レアドロップ:なし
状態異常/属性攻撃への耐性
「-」は一定確率で有効、「無効」は無効。
名前 |
弱守 (デプロテ) |
弱心 (デシェル) |
遅延 (スロウ) |
猛毒 (バイオ) |
劣化 (ウィーク) |
呪詛 (カーズ) |
激痛 (ペイン) |
忘却 (フォーグ) |
虚脱 (ダル) |
即死 (デス) |
破魔 (デスペル) |
ウォロー | - | - | 無効 | - | - | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | - | 無効 |
ベイシオ | - | - | - | - | - | - | - | 無効 | 無効 | - | 無効 |
レイシオ | - | - | - | - | - | - | 無効 | - | 無効 | - | 無効 |
名前 |
火属性 |
冷属性 |
雷属性 |
風属性 |
物理全般 |
魔法全般 |
ウォロー | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 |
ベイシオ | 半減 | 標準 | 半減 | 標準 | 半減 | 標準 |
レイシオ | 標準 | 半減 | 標準 | 半減 | 標準 | 半減 |
お勧めパラダイム
(1)アタッカー+ブラスター+ブラスター:ブレイクゲージを稼ぐ
(2)アタッカー+ブラスター+ヒーラー:回復しながら安定的に攻撃
(3)アタッカー+アタッカー+アタッカー:チェーンゲージが溜まったら一気に攻撃する
(4)ヒーラー+ヒーラー+(モンスター):フレア後など、多人数をすぐに回復したい時
(5)ディフェンダー+ディフェンダー+(モンスター):敵の大技を防御する
(6)ジャマー+ヒーラー+(モンスター):ブレイク後の敵にデプロテかデシェルをかける
敵の特徴・攻略法
ここではベイシオとレイシオを両方倒した状態でないとウォローに攻撃できません。
まずはベイシオとレイシオを倒し、それからウォローに攻撃していきます。
ウォローはたまにベイシオとレイシオを復活させますので、そうしたらまたベイシオとレイシオを倒しましょう。
どちらも、最後に倒してから約200秒後に復活させてきます。
また、復活時は「天象変転」でベイシオ(左)にはヘイストとブレイブ、レイシオ(右)にはヘイストとフェイスを付けてきます。
ベイシオとレイシオへの攻撃方法は、ブレイクさせてからの攻撃ラッシュが基本。
まずはブラスターを多めにして攻撃し、ブレイクしたらアタッカー3人で攻撃しましょう。
なお、向かって左は物理攻撃半減、右は魔法攻撃半減の特性があります。
ライブラスコープを使って弱点を突くと、味方が敵の弱点に合わせて行動するので戦いやすくなります。
ジャマーのデプロテやデシェルを使うのも効果的。
ブレイク後にベイシオ(左)にはデシェルして魔法攻撃、レイシオ(右)にはデプロテして物理攻撃すると良いでしょう。
コマンド「じゃま」を使っても目的の魔法を使ってくれるかわからないので、できれば自分で入力しましょう。
ベイシオとレイシオを両方倒したら、ウォローが登場。
ウォローへの攻撃方法も、ブレイクさせてからアタッカーで攻撃するのが基本です。
ウォローにもデシェルとデプロテが有効なので、
ブレイク後はジャマーでどちらかを当ててから攻撃すると良いでしょう。
但し最後にベイシオとレイシオを倒したタイミングによっては、
ウォローをブレイクさせる前に200秒が経過してどちらかが復活してしまいます。
その場合は、できるだけベイシオとレイシオを倒すタイミングを近づけてください。
■敵の行動パターン
ウォローは出現するたびに「呪禁」を使ってこちらの状態異常を引き起こします。
効果はバイオ、スロウ、カーズなどなのでこちらが行動できなくなる技はありませんが、
スロウをくらうと、攻撃速度が落ちますし、回復速度が遅れる点でも危険です。
エスナや万能薬で、ステータスの赤い時計のマークが消えるまで回復しましょう。
ウォローの攻撃で最も怖いのがフレア。「カウント3」「2」「1」の次にフレアが来ます。
残っている敵の数が1人ならギガフレア、2人ならテラフレア、3人ならエクサフレアとなり、
敵の残り人数が多いほど受けるダメージは大きくなります。
カウント3が出てからフレアまでは15秒以上ありますので、しばらくは大丈夫ですが、
カウント1になったら、必ず全員ディフェンダーに変更してダメージを軽減しましょう。
(素早く入力する自信が無い人はカウント2あたりで準備してください)
最初にフレアが来ると、次からは約200秒ごとに次のフレアが来ます。
出来るだけ敵が3匹の時にフレアが来ないよう、手前の2匹が復活したら速攻で倒し続けていくことも重要です。
なお、フレア後に左の敵が残っていると「メギドフレイム」の攻撃力が高くて危険です。
ディフェンダーでフレアをやり過ごしたら、その後は素早く回復させましょう。
ウォローのその他の行動は、基本的に「暗天の業火」が多く、たまに「影散華」、「裁きの太刀」。
HPが減ってくると「死にゆく太陽」「深淵の息吹」も使ってきます。
「影散華」を使うと「爆心核」5匹が登場。放っておくと爆発し、大ダメージを受けます。
ウォローがあと2回行動する頃に爆発するので、それまでに倒してしまいましょう。
「裁きの太刀」と「死にゆく太陽」はダメージが大きいので、技名が見えたらすぐディフェンダーになって回避すること。
これらの技は、技名が出てからディフェンダーに切り替えても間に合います。
「死にゆく太陽」「深淵の息吹」はブラッドダメージが大きいので、ディフェンダーで防御し、
ブラッドダメージが蓄積したらブラッドポーションで回復しましょう。