ましょううお攻略:目次
ましょううおのステータス
出現するストーリー |
ドルワームのお話(金のキーエンブレム) |
HP | 攻撃 | 防御 |
4700程度 | | |
行動 |
通常攻撃…1人にダメージ |
ボディプレス…全体に約80ダメージ+転倒 |
はげしいほのお…全体に約90ダメージ |
もうどくのきり…全体をどく状態にする |
魔瘴粘液…自身の守備力と呪文耐性を1段階上昇 |
加入ゲストキャラ |
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ましょううお攻略のポイント
ましょううお攻略のポイントを紹介!
ルナナが参戦
この戦いではルナナが参戦。
地ばしり打ちやスパークショット、上やくそうなどを使用します。
バイシオンなどで攻撃力を上げれば主戦力として活躍してくれます。
まずは1匹を集中攻撃
ましょううおは2匹で出現します。
攻撃力も高いので、2匹同時に戦い続けるのは苦戦します。まずは1匹を集中攻撃で倒してしまいましょう。
ボディプレスを対策しよう
全体に大ダメージを与えてくるボディプレスが厄介な技。
ラグアスのあんこくのきりと、フウラのあんこくのかぜは、どちらも敵全体に攻撃力低下と幻惑をかけます。
これを使えばボディプレスのダメージもかなり低く抑えられるでしょう。
まもりのきり・まもりのかぜで守ろう
ラグアスのまもりのきりと、フウラのまもりのかぜは、どちらも1回だけブレスを無効にする技。
この技が、もうどくのきりも防いでくれます。はげしいほのおは怒り時にしか使わないので、普段のもうどくのきりを避けるにはこれで十分。
なお、おいかぜは厳禁。フウラのおいかぜはブレスをはね返す技ですが、おいかぜを使うとましょううおはブレスを使わなくなります。
ブレスを使わないと、もっと厳しいボディプレスの割合が増えるので、かえって厳しい戦いになってしまいます。
おたけびや眠りで足止めも
あんこくのきりや、あんこくのかぜが効くまでの間、とりあえずの足止めに使える技があります。
武闘家の覚えるおたけびや、魔法使いのラリホー・短剣スキルのスリープダガー、フリーズブレード、ボケ
などによる足止めがそこそこ効きます。
どんどんダメージを与えにくくなる
ましょううおは魔瘴粘液を使って自身の守備力と呪文耐性を1段階上昇します。
2回使われると攻撃も呪文もかなり効きにくくなってしまいます。
ダストンか主人公がルカニを使って守備力を下げると良いでしょう。
どくは回復可能だけど
どく状態になってしまったら、キアリーの呪文やどくけしそうなどによって回復できます。
ただしモタモタしているとましょううおに防御を固められてしまったり、もっと厳しいボディプレスが来るので、どくは最優先で治す必要はありません。
毎ターン50ずつダメージを受けてしまいますが、
フウラ・ラグアス・ダストンの全体回復で一気に回復してしまうのが良いでしょう。
行動指針例
キャラ | 行動 |
主人公 Lv40 (旅芸人) | ・ルカニ ・氷結らんげき |
ヒューザ Lv40 | ・すてみ ・蒼天魔斬 ・守備力が下がってなければ鉄甲斬 |
ラグアス Lv40 | ・ベホマラー、ベホイムで回復 ・あんこくのきり ・まもりのきり ・死者をザオラルで蘇生 ・HPの高い人にリベホイム
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フウラ Lv40 | ・やすらぎの風、ベホイミで回復 ・あんこくのかぜ ・まもりのかぜ ・死者をザオで蘇生 |