物語の舞台

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物語の舞台

■物語の舞台
今作の舞台は「ノウス=パルトゥス」と呼ばれる混沌の大地。
グラン=パルスの大部分が混沌に飲み込まれ、残った部分です。
ノウス=パルトゥスは4つの大陸で構成され、モノレールで往来が可能です。
4つの大陸は「光都ルクセリオ」「デッドデューン」「ユスナーン」「ウィルダネス」で、
いずれもこれまでのFF13やFF13-2には出てこなかった、新しい場所です。

■光都ルクセリオ
ブーニベルゼを信仰する宗教団体が治めている都市。物語のスタート地点。
ノエルが出てくるのはこの町と思われる。
この大陸でのテーマは「捜査」。

■デッド・デューン
一面が死の砂漠で、移籍には聖宝が眠ると言われている。
デューンは英語で「砂丘」という意味。
砂漠には盗賊団のアジトがあり、頭はファングが務めている
この大陸でのテーマは「探索」。

■享楽の都市ユスナーン
スノウが太守として統治している都市。
世界で優位つの生活物資を生み出すファルシを擁するため豊かで、
夜にはネオンや花火が輝き、一流レストランなどの建物もある。
闘技場があり、時間によって異なる敵と対戦できる。勝つと報酬もある。
この大陸でのテーマは「潜入」。

■ウィルダネス
森林が生い茂る世界。
モーグリの里があり、FF13-2でも活躍したモグが族長になっている。
「ヴァルハラの天使」と呼ばれる白チョコボに会うイベントでは、
最初は傷ついていて、餌を与えていくと回復していきジャンプ力や能力が強化されていく。
サッズも住んでおり、ひなチョコボやチョコリーナも登場。

ヴァルハラにあったはずの「エトロの神殿」や、新都アカデミアの廃墟もウィルダネスにある。
この大陸でのテーマは「発見」。栽培や採集などの遊びもある。

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