オフラインの鍛冶は素材が緩和!
こちらの装備品の調査をしています。まず全装備を入手するのが大変。ほとんどの装備は自分で作る必要があるので…。
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さて、ドラクエ10オフラインのふしぎな鍛冶は、判定がガバガバで大成功が出やすいだけでなく、素材も緩和されており、かなり作りやすくなっています。
他のプレイヤーから買えないから入手が困難になる素材が結構あるので、良い緩和だと思います。
ただ、たまに調整ミスがあるっぽいんですよね。
ブラックコンドルの素材数がおかしい
ブラックコンドルの必要素材をオンラインとオフラインで比べると、こうなってます。
オンライン | オフライン |
---|---|
プラチナこうせき10個 かぜきりのはね1個 グリーンオーブ1個 ようせいのひだね10個 |
プラチナこうせき8個 かぜきりのはね6個 グリーンオーブ1個 ようせいのひだね10個 |
プラチナこうせきが10個から8個になったのは、全ての武器で共通。
問題はかぜきりのはねの方です。店でもキラキラでも手に入らないレア素材が、なんと6個も要求されるのです。
なぜこうなったのか?
ドラクエ10オンラインではこれまで、低レベル帯の装備に使う素材が順次緩和されてきたんですね。
ブラックコンドルの素材も、かぜきりのはね6個から1個に緩和されました。(多分バージョン3.3後期かな?)
ドラクエ10オフラインでは9割がたの装備はドラクエ10オンラインの緩和後の素材で作れるのですが、ブラックコンドルは何故か緩和前の数字を使ってしまっているようです。(同様の現象は他にもいくつかあります)
かぜきりのはねはザコ敵のレアドロだから、この装備を作りたいと思った時点で6個取るのはなかなか面倒そう。生産体制が整っていれば1分で取れるのですが。
コメント
そこで「かぜきりのはねの依頼書が付いたじゅもん募集」という感じでしょうか。依頼書の討伐隊のシステムが10オンライン版の旅人バザーの代わりなのかもしれないですね。