出現場所:
[第13章] オーファンズ・クレイドル
■敵ステータス
HP | チェーン | ブレイク | 属性→ | 炎 | 氷 | 雷 | 水 | 風 | 土 | 物理 | 魔法 |
6780000 | 70 | 400% | - | - | - | - | - | - | 半減 | 半減 |
状態異常→ | デプロテ | デシェル | スロウ | バイオ | ウィーク | カーズ | ペイン | フォーグ | ダル | デス | デスペル |
- | - | - | - | - | - | 耐性 | 耐性 | 耐性 | 耐性 | - |
※凡例:弱点(効果2倍)、標準(推奨)、半減、耐性(成功率低)、耐久(ほぼ無効)、無効(全く無効)、吸収(HP回復)
■攻略法
もたもたしているとリーダーに「死の宣告」が来ますので、ここは超長期戦で挑むことは出来ません。
攻撃力不足やHP不足を感じたら、CPを稼いでください。HPは7000以上が理想です。
各キャラともクリスタリウムの主要3ロールで、Lv8までの全部とLv9の内周まで取るのを目標に。
また、各種ジャマー技がことごとく有効です。特にスロウやデプロテが入ると難易度がかなり下がります。
敵は「陽の極」「陰の極」の2つのモードを交互に繰り返します。
敵が所定の回数だけ行動を行うか、ブレイクさせるとモードが変わります。
モード移行後には「心無い裁き」が来ます。これを受けるとこちらのHPが2桁になります(即死はしません)。
もちろん「心無い裁き」を受けたまま回復しないと次の攻撃で死んでしまいますので、急いで回復しますが、
「心無い裁き」を食らってからすぐにヒーラーのいるオプティマに変えれば十分間に合います。
ただし毒状態になっていると、2桁になったあとに毒のダメージですぐ死にますので要注意。
なお、モード移行時にはそれまでのチェーンゲージがリセットされてしまいます。
「陽の極」では、全員への打撃(1000ダメージ程度)3回とレクイエム(単体3000ダメージ程度)1回を繰り返します。
これが全部で3回来ると、モードが移行します。それまでに頑張ってチェーンゲージを稼いでください。
敵の行動順が決まっているので、回復をやめて特攻をかけるタイミングは計りやすいです。
次にレクイエムが来る時はHP4000以上なら攻撃、それ以下なら回復。
レクイエムが来ない時はHP3000程度でも攻撃していて大丈夫です。かなり楽な形態と言えるでしょう。
「陰の極」では、通常攻撃と、状態異常の追加効果がある攻撃、それと「苦しみの連鎖」を使ってきます。
「苦しみの連鎖」は全員に大量の状態異常を付けて来る凶悪な技で、
これを食らうとほとんど身動きが取れなくなってしまいます。
また、途中からは「搾取のエレクトラ」も使い始め、全員約1000ダメージ+敵が吸収回復します。
このように嫌らしい攻撃が多いので、とにかく速攻でブレイクさせて「陽の極」に変えてしまうのがベストです。
状態異常を食らって身動きが取れなくなったら、迷わずTPアビリティのデスペガを使ってしまいましょう。
特に毒を回復し忘れると、ブレイク後の心無い裁きでHPが2桁になったら次の瞬間には死を迎えることになります。
「陰の極」「陽の極」どちらでも、途中からは「殺戮のエディプス」が来ます。
これは食らうと一定確率で即死するという技。リーダーに当たってしまったらゲームオーバーです。
ディフェンダーのアビリティ「ラストリーブ」も効きませんし、ディフェンダーの挑発も無効です。
速攻で撃破できるなら良いですが、長期戦になる場合はアクセサリでカバーしましょう。
アクセサリ「天使の冠」を装備すれば、耐性が30%付きます(店で3000ギルで売っています)。
改造して「精霊の冠Lv★」まで上げれば耐性は60%までアップしますので安心です。
改造のやり方については、こちらをご覧ください。
また、リーダー以外のキャラが死んでしまった場合のことを考えて、フェニックスの尾は大量に持っておきましょう。
敵の残りHPが270万くらいになると、突然の「心無い裁き」とともにモードが「陰陽の双極」に変わります。
これ以降は、敵をブレイクさせても再度モードが「陰陽の双極」になります。
ここでは「ディエス・イレ」という大技が追加。全員約4500ダメージ+物理防御と魔法防御ダウンします。
「搾取のエレクトラ」の頻度も高いので、ゆっくりしているとすぐ回復されてしまいます。
「ディエス・イレ」で死なないだけのHPを保ちながら、できる範囲で速攻を仕掛けてください。
ラスボスの2戦目はコチラから